経営戦略

経営戦略

長期経営目標 「2030年の姿」

今後、国内では本格的な人口減少に伴い消費市場の縮小が懸念されますが、世帯構成やライフスタイルの変化を背景とした時短ニーズの増大や消費形態の多様化などが生み出す新たな需要も見込まれます。海外では健康・高品質志向の高まりや、新興国における人口増加と冷凍インフラ整備の進展により、冷凍食品・低温物流の市場拡大が想定されます。一方、持続可能な社会の実現に向けて、企業に対する期待と要請は一層多様化、高度化していくことが確実です。
このような環境認識のもと、新たな企業経営理念に基づき、2030 年のグループ全体のありたい姿を策定しました。

<ありたい姿>
イノベーションの推進により、お客様および社会の課題を解決する新たな価値を創造し、人々の豊かな食生活と健康に貢献している。国内事業においては、高付加価値化と資本効率の最大化を実現し、加工食品事業と低温物流事業で№1の高収益企業として確固たる地位を築いている。海外事業においては、M&Aとアライアンスにより規模とエリアを拡大し、海外売上高比率30%を達成している。また、新規事業の創出により新たな収益の柱を確立している。

<経営数値目標>

売上高

1兆円

海外売上高比率

30%

売上高営業利益率

8%



中期経営計画 「WeWill 2021」(2019年度〜2021年度)

世界経済の不安定性が増すなか、為替相場や原材料価格、エネルギーコストの変動が続くことが想定されます。国内では、労働力不足に伴う様々なコストの上昇が続く一方で、世帯構成やライフスタイルなどの変化がもたらす消費形態の多様化が見込まれます。

本計画では、経営環境の変化を的確にとらえながら、加工食品事業と低温物流事業を中心に成長および基盤強化に向けた設備投資を実施し、「持続的な利益成長」と「豊かな食生活と健康を支える新たな価値の創造」の実現を目指します。


決算発表資料

ニチレイの決算発表をご覧いただけます。


業績・財務

ニチレイグループ連結の業績ハイライト、セグメント別情報、主な財務指標をご覧いただけます。