早わかり ニチレイってこんな会社

おいしい瞬間を届けたい

日本の食生活を良くしたい
創立以来、この高い志を胸に、多彩な事業を展開し、
単なる食品企業に収まらない
食のフロンティアカンパニーとしての道を
歩んでまいりました。

ニチレイは、「長期保存」、「品質保持」、
「食材の再現性」といった
特性を持つ”冷力”を事業のコアとして、
その特性を活かした事業を展開することで
日本の食生活より良くし、社会からの期待に
応えてまいります。
その結果として、社会に信頼され、
さらなる成長を目指してまいります。

ニチレイは冷凍食品メーカー売上高ランキング第1位です

冷凍食品メーカー売上高ランキング(2019年度)
国内1位 売上高2,296億円
加工食品事業の売上高内訳(2019年度)
業務用調理冷凍食品 42.4% 家庭用調理冷凍食品 27.6% 量産加工品 8.4% 海外 14.8% その他 6.7%
冷蔵倉庫庫腹※シェア(2019年度) ※倉庫の収容スペース
国内1位 1,490,000トン
世界6位 2,160,000トン

数字でみるニチレイグループの強み

19年連続売上高NO1を誇る「本格炒め炒飯」の年間売上高 100億円

加工食品事業

冷凍炒飯カテゴリーで19年連続売上No.1※を誇る「本格炒め炒飯®」の年間売上高。ニチレイフーズは「本格炒め炒飯®」や「特から®」などの家庭用冷凍食品、スーパーの惣菜や外食向けの業務用冷凍食品などを製造・販売しています。
※冷凍調理・炒飯カテゴリー販売金額(累計)インテージSRI(2001年3月~2020年2月)

ニチレイロジグループが持つ冷凍倉庫の保管能力 216万トン

低温物流事業

216万トン=ニチレイロジグループが国内外で保有する冷蔵倉庫の保管能力の総計。一般的な家庭用冷蔵庫に換算すると約1,080万台分にもなります。ニチレイロジグループは、温度管理が必要な冷凍食品や水・畜・農産品等を保管し輸配送する低温物流という事業を手掛けています。

水産品・畜産品を調達している国数 30カ国以上

水産・畜産事業

30か国以上=ニチレイフレッシュが水産品・畜産品を調達している国数。ニチレイフレッシュは、鮮度や品質の高い畜産品(牛、豚、鶏等)や水産品(えび、魚卵、貝類、たこ等)を世界中から調達しています。

インフルエンザの感染有無の測定時間 5分以内

バイオサイエンス事業

5分以内=インフルエンザの感染有無の測定時間(※陰性の場合)。ニチレイバイオサイエンスは、インフルエンザ診断キットなどの迅速診断薬次号や各種がんの診断薬に代表される分子診断薬事業など皆さまの健康を支える事業を手掛けております。

ニチレイグループ事業割合と売上高・営業利益

ニチレイグループは、加工食品事業と低温物流事業を中心に、水産・畜産事業、バイオサイエンス事業、不動産事業などを展開しています。グループ全体戦略を担う持株会社のもと、各事業会社が機動的に業務を遂行することで新たな顧客価値を創造し、中長期的な企業価値向上を目指します。

売上高と構成比率(2019年度)
売上高 5,849億円
営業利益と構成比率(2019年度)
営業利益 310億円

ニチレイの強み

「マーケティング」「サプライチェーンマネジメント」「リスクマネジメント」「コンプライアンス」

ニチレイは海外でも

加工食品事業
北米のアジアンフード市場で
販売拡大を加速
低温物流事業
欧州では、オランダを起点に
総合物流サービスを推進
水産・畜産事業
市場規模の大きい中国と
北米市場で販売を強化

ニチレイは「人材」を大切に考えています

従業員数(連結)15,824名(2019年度)
退職率2.4%(2019年度)
働き方改革方針
ニチレイグループでは、多様な価値観や発想を受け入れ、活かすことで、組織を活性化し、更なる生産性の向上を目指しています。2017年には「ニチレイグループ 働き方改革方針」を定め、事業会社ごとに同方針に基づく目標を設定し、2021年度までの実現に向け、取り組みを進めております。
1年間の教育プログラム
グループ教育訓練規程に則って毎年人財委員会で決定した1年間の教育プログラムを社員へ提供し、各個人のキャリアアップに向け支援しています。また、イントラネットを使い、品質安全やガバナンスやコンプライアンスに関するe-ラーニングを国内の全従業員を対象に実施し、リテラシーの向上を目指しています。

環境への取り組み

ニチレイグループでは、グループ環境方針を定め、地球温暖化防止、持続可能な資源循環の推進、自然との共生を3つの重点課題としています。
当社グループが行う事業活動は、サプライチェーン上の様々な関係者により成り立っており、食品工場や低温物流センターなど、自らの事業所だけではなく、お客さまやお取引先の活動も含めた環境影響に広く関わっていく必要があります。
また、食のインフラを支える当社グループの事業活動は、原材料の調達において自然生態系に依存しており、気候変動の影響を大きく受けます。そこで当社グループは、お取引先と連携しながら以下の活動に取り組んでいます。

2030年CO2排出量削減目標 30%
2030年CO2排出量削減目標 30%
  • ※1 電力排出係数固定:電気事業連合会公表2009年度使用端CO2排出原単位0.412[t-CO2/MWh]を全国で共通使用
  • ※2 電力排出係数変動:各事業所で使用する年度における電力事業者の電力換算係数を使用
  • ※3 電力排出原単位の対象範囲はニチレイフーズ(国内自営工場および関連工場)および、ニチレイフレッシュ(国内関連工場)
    そのうち右記を除く ニチレイフーズ:(株)ニチレイ・アイス / ニチレイフレッシュ:(株)ニチレイフレッシュファーム、(株)フレッシュチキン軽米、(株)フレッシュミート佐久平

ニチレイが支えた日本の冷凍食材

1957年、第一次南極越冬隊に提供した冷凍食材
69種|約20t

実は南極観測隊の食事を支えていたのは冷凍食材でした。日本冷蔵は、冷凍野菜や茶碗蒸しをはじめとする69種、約20トンの冷凍食品を南極越冬隊に提供。栄養価をそのまま冷凍保存できる冷凍野菜などは、隊員の健康を守る大切な役割を果たしました。

1964年、冷凍食材が支えた東京オリンピックの出場選手数
7,000人以上

東京オリンピックでは7000人以上の選手を冷凍食材で支えました。それまでは、冷凍食材といえば業務用でしたが、これをきっかけに一流のシェフたちが味や調理法などを研究した冷凍食品が生まれるようになりました。