ステークホルダーエンゲージメント

IR(投資家向け広報)活動の充実

ニチレイは、投資家の皆さまとの円滑なコミュニケーションを目指して、定期的に経営トップが経営戦略やその進捗状況を直接お伝えし、疑問にお答えする機会を数多く設けています。また、個人投資家の皆さまとの直接コミュニケーションの機会として、2011年度から会社説明会を実施しています。

海外投資家に向けたIR活動にも積極的に取り組んでいます。英文決算資料や説明会資料などをWeb上でタイムリーに公開するほか、投資家訪問などを通じて海外の機関投資家との直接コミュニケーションを実施しています。

ステークホルダーエンゲージメント

ニチレイグループは、グローバルに展開する事業活動において様々なステークホルダーとのコミニュケーションが重要だと認識しています。ステークホルダーとの様々なコミュニケーション活動や情報開示を通じ当社への理解促進を図っていきます。またステークホルダーから当社への期待やご意見を事業活動へ反映していき、長期的な信頼関係を構築する上で、企業価値の向上を目指します。

ステーク
ホルダー
目的 認識している主な課題 コミニュケーション
手段・方法
頻度
お客様 生活者の皆様からいただくご意見やお申し出に対し迅速かつ適切にそして真摯に対応することで、お客様のご満足とコーポレートブランドの向上をめざす
  • 商品やサービスについての品質保証
  • 適切な情報提供
  • 食の美味しさや豊かな食シーンの提供
お客様相談センター 日常的
お客様満足度(CS)調査 年1回
ウェブサイト 都度
ソーシャルメディア 都度
株主・投資家 適時・適切な企業情報を開示することにより当社への理解促進を図り、企業価値向上につなげる
  • 企業価値の維持・向上
  • 適正な利益還元
  • 適時適切な情報開示
株主総会 年1回
決算説明会 年4回
事業説明会・施設見学会 年1回
国内外投資家との個別面談 都度
IRサイト 都度
統合レポート 年1回
事業報告書(株主通信) 年3回
ビジネスパートナー サプライチェーンにおけるビジネスパートナーと、強固で有効な関係性を長期的に安定して維持していくことをめざす
  • CSR調達
  • カスタマーインティマシーによる相互発展
サプライヤーへのCSR調達に関するアンケートの実施 2018年~調査継続中
ビジネスパートナーを招待しての会合やセミナーの開催
(3事業会社で実施)
年1回
従業員 従業員のモチベーションの向上と活力ある組織風土の醸成を目指すとともに良好で継続的な労使関係を保つ
  • 労働安全衛生
  • 働きがいの向上
  • 働き方改革
  • 健康経営
内部通報窓口の設置 24時間
EAP心の相談窓口の設置 24時間
労使協議会 年2回
安全衛生委員会 月1回
経営層と社員との座談会 年1回(全事業所)
広報誌 年4回
イントラネット 日常的
社員表彰制度 年1回
従業員満足度(ES)調査 年1回
従業員ストレスチェック 年1回
地域社会 地域社会との良好な関係を築くことで、好感と信頼を寄せられる企業として長期で円滑な事業を営むことをめざす
  • 地域社会との共生
  • 地域環境の保全
  • 地域教育活動
社会貢献活動 都度
地域行事への参加 都度
ボランティア活動 都度
食育活動(エシカル消費) 都度
食品工場や物流倉庫の見学会 都度
インターンシップの受け入れ 都度
スポーツイベントの開催 都度
業界団体・NGO・NPO 業界団体の協議会等へ積極的に参加することにより、他社との連携を図る。
また、国内外の様々なNGO・NPOとの連携や協働により社会課題の解決をめざす
  • 気候変動
  • フードロス
  • 持続可能な食の調達
TCFDコンソーシアム 都度
(一社)日本冷凍食品協会 都度
(一社)日本冷蔵倉庫協会 都度
(一社)大日本水産会 都度
(認定NPO)セカンドハーベスト・ジャパン(フードロス) 月2回
WWF(持続可能な水産物) 都度
RSPO(持続可能なパーム油) 年1回
買収防衛策の非更新

当社を買収しようとする事案(大規模買付行為)が発生した際には、当社の株主の皆様が当該大規模買付行為につき適切か否かを判断するため、情報提供が十分になされかつ時間が確保される必要があるところ、金融商品取引法改正により、当社の株主の皆様への適切な対応ができるよう環境が一定程度整備され、買収防衛策を継続する必要性が低下してきたと判断したため、買収防衛策を非更新としました。