次世代育成支援

次世代育成支援

食育活動

ニチレイフーズ食育プロジェクト

ふっくらパラッと、なめらか、ジューシー・・・こんなことばをニチレイフーズの商品パッケージで見つけたことはありませんか。ニチレイフーズの食育プロジェクトではこれらの「食べものを表現するさまざまなことば」を「おいしさことば」と名づけました。おいしさで笑顔をつくりたい、という想いのもと、「おいしさことば」をきっかけにした豊かなコミュニケーションの醸成を目指しています。それが、食の品質を見極める力や食を選ぶ力につながると考えています。

オリジナルの「"おいしさことば"体験ブック」を使い、実際に食べものを見たり、匂いをかいだり、味わったりしながら、大人はもちろん、子どもたちも「おいしさことば」に触れ、体験しコミュニケーションを楽しむワークショップを各地で開催しています。その他、食育コミュニケーションキャラクター「ことはちゃん」を通じて、商品パッケージやニチレイフーズホームページで「おいしさことば」を発信しています。

「"おいしさことば"体験ブック」

ことはちゃんの部屋Webサイト

ニチレイフーズ森工場の食育授業

授業の様子

森工場では、子供たちが工場見学に来訪した際に、「"おいしさことば"体験ブック」を使った食育活動を行っています。さらに、この経験を活かした食育出前授業を実施しました。

森町立鷲ノ木小学校に働きかけ、2月15日に従業員が小学校へ出向き、先生(4名)や父母の皆様(5名)のご協力のもと児童25名に授業を行いました。ニチレイの「コロッケ」と「焼おにぎり」を食べながら、「"おいしさことば"体験ブック」に沿って45分間のコミュニケーションを実施し、たくさんの子どもたちに「"おいしさことば"を勉強できて楽しかった!」と言っていただけました。引き続き小学校を中心とした授業を実施して行く予定です。

(株)ニチレイフーズ森工場 総務グループ
工場見学・CSR担当
山本 裕子

今回、初めての出前授業をしました。緊張して臨みましたが、子供達は質問に対して元気に挙手し、楽しい雰囲気で進行することができました。これからも、出前授業を通じて地域社会との共生に努めていきたいと思います。

超高齢社会に向けた食育の展開とさまざまな試み

リーフレットリーフレット

ニチレイフーズでは、超高齢社会の到来を視野に、多様な取り組みを行っています。大学・官庁・企業・NPO法人などとともに、シニアが健康でアクティブな生活を送るための食育活動に取り組んでいます。

2012年度は2012年4月から2013年2月に、高島平団地で住民を対象にした「シニアのための健康美セミナー」を5社共同で開催しました。体験者の口コミで、回を重ねるごとに参加者が増え、延べ110名の方が受講しました。

このセミナーでは、バランスの取れた食事を実際に食べながら、元気を保つための食事の工夫を講習。2012年12月に行った食生活アンケートでは、多様な食品を毎日摂取するように参加者の行動が変化したことが分かりました。
一方、NPO法人みなと大学の食生活分科会では、食育講習などを通じて、シニアが自ら学んだことを他の人に伝えるために、「冷凍総菜セットを知る」と題したリーフレットを作成。2012年秋からは、牛乳販売店などを通じてシニアに冷凍のお弁当を届ける「だいじな食事」の発売をきっかけに、2013年3月には公益財団法人すこやか食生活協会と共同で農水省の補助金を活用し、シニア世代食育推進事業として新潟県長岡市で牛乳販売店とともに。バランスの良い食事と牛乳の活用について、地域のシニアの方々への講習を行いました。

アウトオブキッザニア 冷凍食品工場体験 inタイ

集合写真

ニチレイフーズは、キッザニアのオフィシャルスポンサーとして「食品開発センター」パビリオンを出展し、子どもたちの社会・職業体験をサポートしています。

また、キッザニアの施設外で行う仕事体験イベント「アウトオブキッザニア」も開催しています。2010年度の農業体験、2011年度の漁業体験に続き、2012年度は日本を飛び出し、タイの工場で冷凍食品を作るプログラムを実施しました。

「アウトオブキッザニア」初となる海外プログラムは、グループ会社であるスラポンニチレイフーズ(SUNIF)の全面協力を得て開催。鶏肉の検品や品質管理、開発、梱包までの一連の流れを、グループに分かれて体験することで、安全・安心な商品をお客様に提供するための取り組みを学びました。また、文化や習慣の違いを越えて、タイ人スタッフと通訳を介してコミュニケーションを取りながら一緒に働く経験を積みました。

このプログラムを通じて、子どもたちは、「命をいただく」、「食べ物に感謝する」ことを体感し、グローバル社会の進展の中で世界で働くという選択肢にも意識を向けることができました。また、冷凍食品を作るという仕事に関心を高め、当社の理念や業務への理解を深めてもらうことにもつながりました。

(株)フレッシュチキン軽米の食育授業

(株)フレッシュチキン軽米では、岩手県チキン協同組合が主催する食育交流事業に参加しました。

2012年10月29日の「岩手とり肉の日」に、軽米町立笹渡小学校で食育授業を実施しました。

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物流に関する教育

小中学生 社会科見学の受け入れ

冷蔵倉庫内の体験学習の様子
(入間物流センター)

ニチレイロジグループでは、周辺地域の小中学生を中心とした社会科見学を積極的に受け入れています。

(株)ニチレイ・ロジスティクス北海道小樽物流センターでは、地域貢献活動の一環として、地元中学校の社会科見学を継続的に受け入れています。2012年度は札幌市立稲穂中学校の39名と札幌市立厚別北中学校の26名が見学しました。
冷蔵庫内では、常温時との違いを体感してもらうため、シャボン玉や濡れタオルを使った実験をしました。

「ニチレイ」と言えば食品工場の印象が強い生徒が多いなか、"保管する・運ぶ"というニチレイロジグループの仕事や、低温物流の社会的役割を中心に説明し、理解を深めてもらいました。

(株)ロジスティクス・ネットワーク入間物流センターでは、2012年11月に入間市立狭山小学校3年生82名の生徒を受け入れました。見学会では、入間物流センターの事業紹介を行い、冷蔵倉庫内では凍らせたバナナで釘を打ったり、−25℃で濡れたタオルを回すとどうなるかなどの体験学習を行いました。生徒たちは今まで経験したことのない寒さに驚きながらも喜んでいました。

また屋上見学では、自分たちの通う学校や家が見下ろせる冷蔵倉庫の大きさに驚いていました。見学を終えた生徒からはお礼の手紙をいただき「寒い中でのお仕事は大変ですが、頑張ってください。」とのエールをもらいました。

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大学への寄付講座

授業の様子授業の様子

ニチレイロジグループは、(社)日本物流団体連合会主催の寄付講座を実施しています。2012年度は、首都大学東京と横浜国立大学で、食品物流に関する講座を開催。生活に身近なスーパーマーケットや外食産業の店舗に、どんな仕組みで食品が運ばれるのかを、ビデオを交えて紹介しました。

冷蔵倉庫の説明では、パン生地やケーキなど、意外な食品が冷凍で保管、流通していることに多くの学生が興味を示しました。食品物流が社会に不可欠なインフラであることに理解を深めていただく契機となりました。

その他の教育

京論壇への支援(東京大学と北京大学の国際討論)

「京論壇」とは、北京大学と東京大学の学生によって結成された国際学生討論団体です。毎年両校より各10数名が、東京と北京に1週間ずつ滞在し、さまざまなテーマを英語ベースで討論しています。

ニチレイフーズは、日中両国学生の議論による相互理解という主旨に賛同し、2007年度より京論壇への協賛、および分科会の1つとのセッションを毎年行ってきました。分科会のテーマは日中経済、食料、教育、ジェンダーなど、その年ごとに多岐にわたっています。

2011年度からは新たにニチレイフォーラムを企画し、企業のグローバル化と海外で働く意義や意識について議論を交わし、相互理解を深めています。

インターンシップ 職場体験学習の受け入れ

ニチレイフレッシュでは、学生のインターンシップや職場体験学習の受け入れを積極的に行っています。

詳しくはこちら

ニチレイでは、中学生の職場体験の受け入れを実施しています。2012年度は中央区立銀座中学校2名を受け入れ、資料作成のサポートや食品工場・冷蔵倉庫の見学などの業務を経験しました。

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