ニチレイ

一覧用表示名

株式会社ニチレイ

クラス名

holding

pc用画像

sp用画像

トップ用クラス名

nichirei

報道関係者各位

2019年3月8日
株式会社ニチレイ

ニチレイグループの健康経営、
「DBJ健康経営格付」の獲得と「健康経営優良法人2019~ホワイト500~」の認定

株式会社ニチレイ(代表取締役社長:大谷 邦夫 本社:東京都中央区)は、現在進めている健康経営の取り組みについて、「DBJ健康経営格付」の獲得および「健康経営優良法人2019~ホワイト500~」の認定を受けましたので、お知らせいたします。

「DBJ健康経営格付」とは、株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:渡辺 一 本社:東京都千代田区)が開発した独自の評価システムにより、従業員への健康配慮の取り組みが優れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという「健康経営格付」の専門手法を導入した世界初の融資メニューです。
ニチレイグループでは、以下の点を高く評価され、最高ランクの格付を獲得し、2019年3月8日に、格付に基づく融資を受けました。

  • ・全事業所での健診受診勧奨や事後措置の徹底、ICTを活用した遠隔面談などの細やかな健康管理などを実施している点
  • ・「人事総務部ニチレイ健康推進センター」を事務局とする「グループ健康推進連絡会」を組織し、グループ横断的な取り組みの共有・連絡を実施している点
  • ・法定健診と各種ガン健診の一体化によるガンの早期発見、ポピュレーションアプローチ(※)、治療と仕事の両立支援のための制度設計に注力している点
  • ※対象を一部に限定せず集団全体へ働きかけることで、全体としてリスクを下げていこうとする考え方

DBJ健康経営格付2018 ロゴ

一方、「健康経営優良法人2019~ホワイト500~」は、健康経営に取り組む法人を「見える化」し、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的に、経済産業省が日本健康会議と共同で認定するものです。ニチレイグループは、2017年度より3年連続の認定となります。

<具体的な取り組み内容>

  • ・グループ会社横断の専門組織であるニチレイ健康推進センター、健康保険組合、労働組合との三位一体での健康経営推進
  • ・ニチレイフーズのヘルシー食品「気くばり御膳®」等を活用した従業員健康支援
  • ・産業医、保健師による健診事後措置の徹底
  • ・全国産業医体制の整備
  • ・従業員体験型の健康支援プログラム「ニチレイ健康塾」 など

健康経営優良法人2019~ホワイト500~ ロゴ

ニチレイグループは、2016年4月に制定したニチレイグループ健康宣言に基づき、今後も健康経営推進に取り組み、人財価値の最大化を図ることでグループの活力をさらに高めて参ります。

<ニチレイグループ健康宣言>

  • 「おいしい瞬間を届けたい」、その想いを大切に、
     ニチレイグループで働く一人ひとりの健康づくりに取り組みます。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ニチレイ広報部 TEL:03-3248-2235

報道関係者各位

2019年2月28日
ニチレイレディス大会事務局

ニチレイレディス

ニチレイレディス開催のお知らせ

株式会社ニチレイ(本社:東京都中央区/代表取締役社長:大谷邦夫)は、LPGAツアー『ニチレイレディス』を2019年6月21日(金)から23日(日)の日程で、袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース(千葉市若葉区)にて開催いたします。

開催に先駆けまして3月1日(金)より袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース/袖ヶ浦コース、プレイガイド各社、全国のコンビニエンスストアなどにて各種前売券の販売を開始いたします。

また、ニチレイレディスを主催する株式会社ニチレイは、2012年より「文部科学大臣楯争奪 全国高等学校ゴルフ選手権春季大会」の協賛社に加わり、ゴルフ振興およびジュニアゴルファーの育成に取り組んでいます。その活動の一環として、同大会の高校女子の部優勝者と、開催地である関東地区にて昨年末に行われた「関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会」の高校女子の部優勝者にニチレイレディスへの出場権を与え、プロと同じ舞台で経験を積めるチャンスを提供しています。

~ ニチレイレディス 大会コンセプト・見所 ~

鈴木愛選手

食を通じ人々の健康を応援するニチレイは、大会コンセプト「カジュアルに 華やかに ゴルフをファミリーで楽しもう」を掲げ、魅力あるトーナメント創りを目指します。

「ニチレイレディス」は、都心から近距離で、自然を活かしてレイアウトされた戦略性の高いタフな林間コースとして知られる袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コースにて開催されます。2006年の第1回大会から横峯さくら(06,09年チャンピオン)、大山志保(07年)、全美貞(10年)と歴代の賞金女王に輝いた選手が優勝しています。また、2014年から2016年までは申ジエが大会史上初の3連覇を達成、昨年は2017年賞金女王・鈴木愛が制するなど、歴代優勝者には実力者揃いです。毎年熾烈な優勝争いが繰り広げられている本大会、今年はどのようなドラマが生まれるのでしょうか。女子プロたちの華やかなプレー、そして熱き戦いに注目です。

本リリースに関するお問い合わせ(報道関係者用お問合せ先)

ニチレイレディス大会広報事務局
株式会社エムシーピーアール内 担当/成願(じょうがん) TEL:03-6277-8760
E-mail:jogan@mcpr.co.jp

大会広報事務局では、報道用素材として、昨年優勝者の鈴木愛、優勝カップ、ポスター画像、開催コースの袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コースの写真、大会ロゴマークをご用意しています。ご希望の方は、大会広報事務局までご連絡ください。

肖像権等の問題からお渡しするデータはニチレイレディスの報道素材にしか使用できませんので、予めご承知おきください。

【ニチレイレディス 大会実施要項】

大会名称
ニチレイレディス
主  催
株式会社ニチレイ
公  認
一般社団法人日本女子プロゴルフ協会
後  援
公益財団法人日本ゴルフ協会、一般社団法人日本ゴルフトーナメント振興協会、千葉市、株式会社テレビ東京
協  力
東日本旅客鉄道株式会社 千葉支社、千葉商工会議所、千葉市観光協会、株式会社袖ヶ浦カンツリー倶楽部
開催期日
2019年6月18日(火)~23日(日)
18日(火)主催者推薦選考会・指定練習日
19日(水)指定練習日・前夜祭
20日(木)プロアマトーナメント
21日(金)第1日(予選ラウンド)
22日(土)第2日(予選ラウンド)
23日(日)最終日(決勝ラウンド)
開催場所
袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース
〒265-0041 千葉県千葉市若葉区富田町1140番地
TEL:043-228-2221
出場人数
108名
賞  金
賞金総額¥80,000,000  優勝賞金¥14,400,000
テレビ放映
(予定)
6月16日(土)13:00~14:30 BSテレビ東京(生放送)
17日(日)16:00~17:15 テレビ東京系列6局ネット、BSテレビ東京
歴代優勝者
  優勝者 優勝スコア 開催コース
2006年大会 横峯さくら 210ストローク(-6) 美浦ゴルフ倶楽部
2007年大会 大山志保 207ストローク(-9)
2008年大会 三塚優子 200ストローク(-16)
2009年大会 横峯さくら 136ストローク(-8)*
*2009年大会は最終ラウンドが中止の為、36ホールに短縮。
2010年大会 全 美 貞 206ストローク(-10) 袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース
2011年大会 李 知 姫 204ストローク(-12)
2012年大会 辛 炫 周 205ストローク(-11)
2013年大会 吉田弓美子 205ストローク(-11)
2014年大会 申ジエ 204ストローク(-12)
2015年大会 申ジエ 205ストローク(-11)
2016年大会 申ジエ 204ストローク(-12)
2017年大会 テレサ・ルー 204ストローク(-12)
2018年大会 鈴木 愛 207ストローク(-9)
★プレーオフ

【大会情報更新日程(予定)】

大会では、実施概要・出場選手情報・ギャラリーイベント・テレビ放映・交通案内など最新情報を大会オフィシャルホームページにて更新していきます。

更新予定
6月4日(火)・・・出場選手、主催者推薦選手、各種情報など

【入場券】お得な前売券を3月1日より発売!

大会ではゴルフファン皆様のそれぞれの観戦スタイルにあったお得な前売券を2種類<前売セット券(3枚綴り)と前売1日券>販売します。
各種前売券は袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース/袖ヶ浦コース、インターネット、各種プレイガイド、コンビニエンスストアなどで購入することができます。
なお、ニチレイレディスでは高校生以下のお客様は入場無料としています(年齢の確認できる証明書をお持ちください)。

※今年からギャラリー駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

○前売券

前売セット券(3枚綴り ※期間中、合計3名様分の利用ができます)

5,000円(税込)

前売1日券(期間中のいずれか1日1名様が利用できます)
(販売期間:3月1日(金)~6月20日(木)まで)

2,000円(税込)

○前売券販売場所

○当日券:2,500円(各日共通・消費税込)

◆お問い合わせ先◆

大会オフィシャルホームページ

https://www.nichirei.co.jp/golf/(2019年3月1日 更新予定)

読者・視聴者向けお問い合わせ先

・前売券販売

ニチレイレディス大会事務局

TEL:03-6430-9553

袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース

TEL:043-228-2221

全国高等学校ゴルフ選手権春季大会・関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会
高校女子の部優勝者がニチレイレディスへ出場

ニチレイレディスを主催する株式会社ニチレイは、ゴルフ振興およびジュニアゴルファーの育成を目的に、3月27日(水)から29日(金)の3日間開催される「富士ホームサービスpresents平成30年度全国高等学校ゴルフ選手権春季大会 文部科学大臣楯争奪」の協賛社として加わり、プロゴルファーを夢見て、日々努力を重ねている高校生達をサポートしています。

西澤歩未さん
西澤歩未さん

全国高等学校ゴルフ選手権春季大会・女子の部優勝者と、昨年末に行われた関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会・女子の部優勝者 西澤歩未さん(茨城・明秀学園日立高校1年※注)が、各高等学校ゴルフ連盟の代表選手として派遣され、6月の『ニチレイレディス』に出場する予定です。
また、両大会の優勝者を除く上位5名が『ニチレイレディス』への出場権をかけて開催される主催者推薦選考会[6月18日(火)]に派遣される予定です。

昨年は、「関東高等学校ゴルフ選手権冬季大会」を制した長野未祈さん(千葉・麗澤高3年)と、「全国高等学校ゴルフ選手権春季大会」優勝者枠として、「全国中学校ゴルフ選手権春季大会」優勝の神谷そらさん(岐阜・土岐津中3年)の2名が、日本高等学校ゴルフ連盟の派遣選手として本大会に出場し、プロツアーの舞台で貴重な経験を積みました。過去の派遣選手の中では、2017年までに9名がプロテストに合格し、2018年は大里桃子さん、渋野日向子さん、稲見萌寧さんがプロテストに合格しました。この他、山口すず夏さんが今年プロ転向し、米女子ツアーの舞台に挑みます。それぞれがプロとして新たな一歩を歩み始めています。

ニチレイレディスでは今後も多くのジュニア選手にツアー出場の機会を提供し、ツアーやオリンピックで活躍できる選手が出てくるように応援し続けていきます。

※文部科学大臣楯争奪 全国高等学校ゴルフ選手権大会

全国の高校ゴルフ部に所属する学生が出場し、高校日本一をかけて開催される大会です。

平瀬真由美、福嶋晃子、古閑美保、横峯さくらなどが歴代の優勝者として名を連ねています。

※注・・・ニチレイレディス出場時は高校2年生になります。

富士ホームサービスpresents平成30年度全国高等学校ゴルフ選手権春季大会 文部科学大臣楯争奪
実 施 要 項 抜 粋

◇ 主  催
日本高等学校ゴルフ連盟、スポーツニッポン新聞社
◇ 特別協賛
富士ホームサービス
◇ 協  賛
(株)ニチレイほか
◇ 後  援
スポーツ庁、日本ゴルフ協会、日本プロゴルフ協会、日本女子プロゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構、関西ゴルフ連盟、滋賀県、甲賀市、甲賀市教育委員会(予定)
◇ 期  日
平成31年3月25日(月)=開会式
26日(火)=公式練習日
27日(水)=競技第1日
28日(木)=競技第2日
29日(金)=競技最終日、表彰式
◇ 場  所
富士スタジアムゴルフ倶楽部(北コース)
〒520-3422 滋賀県甲賀市甲賀町和田 702-2 TEL:0748-88-6565

日付

リンク

2019年3月期 第3四半期決算説明における質疑応答の概要を掲載しました。

更新情報掲載

オン

プレスリリース掲載

オフ

CSR更新情報掲載

オフ

IRニュース非掲載

オフ
グループ

日付

リンク

第101期 第3四半期報告書を掲載しました。

更新情報掲載

オン

プレスリリース掲載

オフ

CSR更新情報掲載

オフ

IRニュース非掲載

オフ
グループ

日付

リンク

2019年3月期 第3四半期決算説明資料を掲載しました。

更新情報掲載

オン

プレスリリース掲載

オフ

CSR更新情報掲載

オフ

IRニュース非掲載

オフ
グループ

日付

リンク

2019年3月期 第3四半期決算短信を掲載しました。

更新情報掲載

オン

プレスリリース掲載

オフ

CSR更新情報掲載

オフ

IRニュース非掲載

オフ
グループ

報道関係者各位

2019年2月4日
株式会社ニチレイ

長野県、富士見町、富士見町アツモリソウ再生会議との「生物多様性保全パートナーシップ協定」締結について

株式会社ニチレイ(代表取締役社長:大谷 邦夫 本社:東京都中央区)は、長野県、長野県諏訪郡富士見町、富士見町アツモリソウ再生会議と、「生物多様性保全パートナーシップ協定」を2019年2月4日に締結いたしました。

協定期間は2019年4月1日から2022年3月31日までの3年間で、ニチレイグループはアツモリソウおよびホテイアツモリの保全再生に必要な技術提供や、活動に必要な経費の一部を支援していきます。

かつて長野県諏訪郡富士見町内の山中に自生したアツモリソウとホテイアツモリは、乱獲、野生動物による食害、気候変動などの影響により、その数が激減し、現在は絶滅危惧種に指定されています。

ニチレイグループは、富士見町で園芸植物の研究・育種を行っていたことなどから、2003年度よりホテイアツモリの保全再生活動に参加しました。また、住民・企業・学校・行政が連携してアツモリソウおよびホテイアツモリの保護対策に取り組むため2006年に設立された、富士見町アツモリソウ再生会議の活動も支援してきました。ニチレイグループが培ってきたバイオテクノロジー技術により、2014年度には人工増殖によるホテイアツモリの開花に成功し、2018年度には103輪が開花するという成果をあげています。

2016年度からは、富士見町アツモリソウ再生会議自ら、ニチレイグループのバイオテクノロジー技術を活用してホテイアツモリの人工増殖に取り組み、現在ホテイアツモリの発芽や順調な生育が確認されております。

このような状況において、富士見町アツモリソウ再生会議の活動がさらに発展し、ニチレイグループとしての支援を積極的に継続していくため、「生物多様性保全パートナーシップ協定」を締結することにいたしました。

今後もアツモリソウおよびホテイアツモリの保全再生活動に、各所と連携・協力して取り組んでまいります。

【参考画像①:開花したホテイアツモリ】
開花したホテイアツモリ

【参考画像②:締結式の様子】
締結式の様子
左から 名取重治氏(富士見町長)、川﨑順司(ニチレイ取締役執行役員)、中島恵理氏(長野県副知事)、中山洋氏(富士見町アツモリソウ再生会議 会長)

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社ニチレイ/広報部   TEL:03-3248-2235

PDF(317KB)

各位

平成30年12月18日

会 社 名
代 表 者 名

株式会社 ニチレイ
代表取締役社長 大谷 邦夫
(コード: 2871、東証第一部)

問 合 せ 先

経理部長 大渕 正
(TEL. 03-3248-2165)

「コーポレートガバナンス基本方針」改正のお知らせ

 当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり「コーポレートガバナンス基本方針」を改正しましたのでお知らせいたします。

1.改正の内容

 平成30年6月1日改訂後のコーポレートガバナンス・コードの内容を踏まえ、「第2章1.(4)政策保有株式に関する方針」を変更いたします。
 詳細につきましては、添付の「コーポレートガバナンス基本方針」をご参照ください。なお、改正箇所は下線を付して表示しております。

以上

平成27年10月30日制定
平成30年12月18日改正

 

コーポレートガバナンス基本方針

株式会社ニチレイ

第1章 総則

1.目的

ニチレイグループ(以下、当社グループという)は、別紙1に記載の企業経営理念に基づき、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するために、コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方とその枠組みならびに取り組み方針を取りまとめた「コーポレートガバナンス基本方針」(以下、本基本方針という)を制定し、コーポレートガバナンスの充実に向けて継続的な取り組みを行う。

2.コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方

当社グループは、持株会社体制のもと、事業会社が加工食品、水産・畜産、低温物流およびバイオサイエンス等の多岐にわたる事業を展開している。当社の取締役会が当社グループの戦略を立案し、事業会社の業務執行を監督するという構造を採り、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指す。
当社は、公正かつ透明性の高い経営の実現を重要な経営課題と認識し、取締役会の監督のもと、適切な資源配分、意思決定の迅速化、コンプライアンスの徹底を推進するなど、コーポレートガバナンスの充実に努める。
当社は、会社法上の機関設計として監査役会設置会社を採用する。

3.適切な情報開示

当社は、様々なステークホルダーとの長期的な信頼関係を構築することを目的として、ステークホルダーに必要と考えられる情報を、法定開示および任意開示の両面において、グループディスクロージャーポリシーに則り、迅速性、正確性、公平性に配慮して伝達する。
株主との建設的な対話を行ううえで有用となる情報については、非財務情報も含め、ホームページや統合レポートといった様々なツールにより、適切かつタイムリーな開示に努める。

4.制定・改廃

本基本方針の制定・改廃は、取締役会の決議による。

第2章 ステークホルダーとの関係

1. 株主との関係

(1) 株主の権利・平等性の確保

当社は、株主が有する権利が十分に確保され、平等性が保たれるように、定款や関連規程の整備、株主総会の運営や議決権行使方法の工夫、資本政策の基本的な方針の情報開示などに努める。

(2)株主総会における権利行使のための環境整備

当社は、株主総会を最高意思決定機関と位置付け、株主に出席していただきやすい日時や場所を設定したうえで、株主が適切に権利を行使できる環境を整備する。株主総会に出席していただけない株主に対しては、書面や電磁的方法により、議決権を有効に行使していただけるように努める。

(3)資本政策の基本的な方針

当社は、グループ企業価値の持続的な向上をめざし、成長と事業基盤強化のための投資に加え、食品安全、環境保全などの社会的ニーズに対応する投資も行う。これら事業の遂行に必要な資金を効率的かつ安定的に調達できるよう、資本効率性・成長性・健全性を考慮しながら、バランスの取れた資本構成を実現する。
営業キャッシュフローと資産流動化などによる資金は、成長のための投資と配当や自己株式の取得を通じた株主還元に振り向ける。

(4)政策保有株式に関する方針

政策保有株式については、取引・協業関係の維持・強化等を通じて当社の企業価値向上に資すると判断した場合のみに保有する。また、取締役会で毎年、個別の政策保有株式について中長期的な経済合理性等を検証し、保有意義が薄いと判断する株式は売却する。検証にあたっては、取引上の利益・配当金等の便益やリスクが資本コストに見合っているかを個別に精査したうえで、戦略的な重要性等の定性的評価も勘案し総合的に判断する。
政策保有株式の議決権行使については、すべての議案内容を確認し、投資先企業が次のいずれかの項目に該当する場合には、個別に精査したうえで判断する。

1)株主価値の毀損に繋がる行為がある場合

2)業績や株価が著しく悪化している場合

3)その他議案に賛成することに重大な疑義がある場合

(5)株主との建設的な対話を促進するための体制整備・取り組みに関する方針

当社は、株主との建設的な対話を促進するため、以下の体制整備・取り組みを行う。

1)IR専任部署の設置

2)IR専任部署管掌役員による経営企画、総務、財務、経理、法務部門との連携強化

3)代表取締役および各事業会社担当取締役による決算説明会(年2回)の実施

4)IR専任部署による投資家説明会、施設見学会、取材対応の実施

5)外部調査機関による株主等への調査および取締役会でのフィードバック

6)グループディスクロージャーポリシーに則った株主との対話の実施

2. 株主以外のステークホルダーとの関係

(1)社会・環境問題をはじめとするサステナビリティを巡る課題への対応

当社は、CSR基本方針「ニチレイの約束」の中で、当社グループが取り組むべき重要事項を「新たな顧客価値の創造」「安全な商品とサービスの提供」「持続可能なサプライチェーンの構築」「環境負荷の低減」「社会との共生」「働きがいの向上」「コーポレートガバナンスの充実」「コンプライアンスの徹底」と定めている。経済的・社会的・環境的側面に配慮しながら事業活動を展開し、社会課題の解決に貢献する。

(2)行動規範の策定・実践

当社は、社会から広く好感と信頼を寄せられる企業グループとして存続発展していくことを目的にグループ倫理規程を定め、その中で、当社グループで働くすべての人が遵守すべき基本的事項を行動規範として規定している。これらは定期的に見直しを図り、取締役会の決議により改正する。
グループ倫理規程は、当社グループが事業を展開する各国の事業所に周知を図る。

(3)多様性の確保

当社は、ダイバーシティ(※)の推進を通じて人材の確保、従業員の働きがい・生きがいの向上、さらには新たな発想や価値の創造の実現が可能となると認識している。このため、社内にダイバーシティ推進協議会を設置し、女性の活用を含む多様性の確保を推進する。

(※) 異なる属性〔性別、年齢、国籍等〕や異なる発想・価値を認め、従来と異なる新しい考え方や価値意識を受け入れるだけの許容力を、企業革新の一つの原動力に変えること

(4)グループ内部通報制度

当社は、グループ内部通報規程に基づき、組織的または個人的な法令・規程違反行為等に関する通報または相談に適正に対処する体制を整備し、違反行為等の早期発見と是正に取り組む。
内部通報制度の運営に際しては、受付窓口を外部の独立した専門事業者に委任する。当該内部通報窓口は、受け付けた通報を速やかに当社関係者へ報告し、当社は迅速かつ適切に調査、是正措置を実施する。
取締役会は、内部通報に係る調査結果および対応状況の報告を定期的に受け、内部通報制度の運用状況を監督する。

第3章 コーポレートガバナンス体制

1.取締役会・取締役

(1)取締役会の役割・責務

取締役会は、当社グループの戦略立案および事業会社の業務執行を監督することを通じて、グループの適切な資源配分、意思決定の迅速化、コンプライアンスの徹底を推進する。
取締役会は、年2回開催されるグループ戦略会議の審議を経たうえで当社グループの戦略を策定、承認し、四半期ごとにグループ各事業の実行状況を確認するとともに、業務執行取締役および執行役員に対する実効性の高い監督を行う。

(2)取締役会への委任の範囲の概要

取締役会は、会社法上の決議事項、経営理念・中期経営計画・経営方針・予算の決定、各種方針・ポリシーおよび重要な規程の改廃、重要な役員人事などの最重要事項に範囲を限定して意思決定を行う。上記以外の重要事項については、執行役員で構成する経営会議に権限を委譲し、執行役員が喫緊および将来的な経営課題に取り組めるように、業務執行と経営監視機能を分離する。

(3)取締役の任期

当社は、経営環境の変化に対する機動性を高めるため、定款の定めるところにより取締役の任期を1年とする。
なお、社外取締役は独立性確保の観点から在任期間の上限を6年とする。

(4)取締役会の構成

当社は、持株会社としてグループ全体の企業価値の最大化およびコーポレートガバナンスの強化・徹底に努めるため、取締役の員数を11名以内とする。また、独立社外取締役として複数名を選任し、専門分野における個々の高い資質を経営に活かすことに加え、女性役員の起用など多様性を考慮しながら、最適な規模で実効性のある取締役会となるよう努める。

(5)取締役会の運営、議長の役割

取締役会は、法令に別段の定めがある場合を除き、定款および取締役会規程の定めるところにより、代表取締役会長がこれを招集し、議長を務める。

2.監査役会・監査役

(1)監査役会および監査役の役割・責務

監査役会および監査役は、取締役会から独立した機関として、毎期の監査方針・監査計画などに従い、取締役、内部監査部門その他の使用人などと意思疎通を図り、情報の収集および監査の環境の整備に努める。監査役は、取締役会その他重要な会議に出席し、適宜説明を求め、発言を行う。

(2)監査役の任期

監査役の任期は、会社法上の定めによるものとする。
なお、社外監査役は独立性確保の観点から在任期間の上限を12年とする。

(3)監査役会の構成

当社は、定款の定めるところにより、監査役の員数を5名とする。うち独立社外監査役として3名を選任する。

3.独立性基準

当社は、別紙2に記載の独立性基準を策定し、この基準を満たす独立社外取締役および独立社外監査役を選任する。

4.会計監査人による適切な監査

当社は、会計監査人における高品質な監査を可能とする十分な監査時間を確保し、当社経営陣との対話や、監査役会、内部監査部門との連携を進める。

5.指名諮問委員会および報酬諮問委員会

当社は、監査役会設置会社体制のもと、取締役会の諮問委員会として報酬および指名の各諮問委員会を設置し、それぞれの審議事項について議論のうえ、取締役会へ答申する。

(1)指名諮問委員会

1)役割

指名諮問委員会は、取締役会の決議に基づき設置、運営する。その目的は、当社グループの経営陣幹部の選任に関して透明性と客観性を高めることと、適格性の観点から候補者の確認を行うことにある。
指名諮問委員会は、代表取締役を含む当社の取締役・執行役員候補者および当社監査役候補者の選任、ならびに当社の業務執行取締役・執行役員の後継者育成計画に関する審議を行い、取締役会に答申する。

2)構成員

指名諮問委員会の委員は、取締役会が選任するものとし、原則として以下のとおりに構成する。

①代表取締役 2名

②常勤監査役 1名

③社外取締役 3名

④社外監査役 3名

指名諮問委員会の委員長は、社外取締役および社外監査役(以下、総称して「社外役員」という)の中から社外役員の互選により選定する。

(2)報酬諮問委員会

1)役割

報酬諮問委員会は、取締役会の決議に基づき設置、運営する。その目的は、当社取締役および執行役員の報酬に関する方針および手続に関して透明性と客観性の観点から確認を行うことにある。
報酬諮問委員会は、役員報酬制度の決定および改定ならびに報酬額決定に関する審議を行い、取締役会に答申する。

2)構成員

報酬諮問委員会の委員は、取締役会が選任するものとし、原則として以下のとおりに構成する。

①代表取締役社長 1名

②常勤監査役 1名

③社外取締役 3名

報酬諮問委員会の委員長は、社外取締役の中から社外取締役の互選により選定する。

3)取締役および執行役員の報酬

取締役および執行役員の報酬体系は、第三者機関の意見を取り入れて設計している。
報酬体系は、役位制の報酬基準表に基づく固定報酬に加え、当社グループ全体業績、各個人の業績および定性的評価を反映した業績連動の賞与によって構成される。社外取締役は固定報酬のみとする。

6.取締役会の実効性評価

取締役会は、その実効性を担保するために、取締役会の運営状況などに関する分析・評価を行い、その結果の概要を開示する。

7.取締役・監査役のトレーニング方針

取締役または監査役が新たに就任する際は、会社法およびその他の関連法令、経営戦略、財務分析などに関する研修を必要に応じて行い、就任後も法改正や経営課題に関する研修を適宜実施する。また、社外役員に対しては、当社グループの事業概況の説明や主要拠点の視察を必要に応じて実施する。

以上

別紙1

ニチレイグループ企業経営理念

1.ミッション(使命・存在意義)

くらしを見つめ、人々に心の満足を提供する

ニチレイグループは、人々のくらしに本当に役立つ商品やサービスを一所懸命に創り出し、健康でこころの豊かな生活の実現に貢献します。

2.ビジョン(目指す姿)

ニチレイグループは、卓越した食品と物流のネットワークを備える「食のフロンティアカンパニー」として、お客さまにご満足いただける優れた品質と価値ある商品・サービスを創造・提供し、広く好感と信頼を寄せられる企業として、社会とともに成長します。

3.発想と行動の原点

ひたすらお客様のために!

4.経営姿勢

(1)お客様第一、安全第一、品質第一を貫く

ニチレイグループは事業活動の発想と行動において、お客様第一、安全第一、品質第一を徹底します。

(2)健全な利益を追求する

ニチレイグループは社会に役立つ事業活動に徹し、これによって得られる健全な利益を追求します。

(3)付加価値を適正に配分する

ニチレイグループは事業活動により得られた付加価値を、更なる成長の原資として振り向けるとともに、企業活動を支えていただいているステークホルダーに適正に配分します。

(4)法と社会の秩序を守る

ニチレイグループは法令・定款を遵守し、不正や反社会的な企業行動をとらないという決意を新たにし、この行動姿勢を堅持します。

(5)公正な競争に徹する

ニチレイグループは事業活動において、社会の公器としてふさわしい公正な競争に徹します。

(6)透明性の高い経営を推進する

ニチレイグループはステークホルダーとの双方向のコミュニケーションを推進し、広く社会から好感と信頼をいただける透明性の高い経営を行います。

(7)資源と環境を大切にする

ニチレイグループは資源の有効活用に取り組むとともに、地球環境の保全を重視する経営を行います。

(8)世界を見据える

ニチレイグループは世界の資源・市場・潮流を見据えて経営を行います。

以上

別紙2

独立性基準

当社は、社外取締役及び社外監査役又はその候補者が、以下のいずれにも該当しないと判断する場合、独立性を有している者と判断する。

1.当社グループ関係者

当社及び当社の子会社(以下「当社グループ」という)の業務執行者。

2.取引先関係者

①当社グループを主要な取引先とする者又はその業務執行者。

(注)「当社グループを主要な取引先とする者」とは、直近事業年度においてその者の年間連結売上高の2%又は1億円のいずれか高い額以上の支払いを当社グループから受けた者をいう。

②当社グループの主要な取引先又はその業務執行者。

(注)「当社グループの主要な取引先」とは、直近事業年度において当社グループの年間連結売上高の2%以上の支払いを当社グループに行った者をいう。

③当社グループの主要な借入先又はその業務執行者。

(注)「当社グループの主要な借入先」とは、直近事業年度末において当社グループの連結総資産の2%以上の額を当社グループに融資していた者をいう。

3.寄付又は助成を行っている関係者

当社グループが、年間1,000万円以上の寄付又は助成を行っている組織等の理事その他業務執行者。

4.専門的サービス提供者

①弁護士、公認会計士、税理士、その他経営・財務・技術・マーケティング等に関するコンサルタントとして、当社グループから役員報酬以外に年間1,000万円以上の報酬を受領している者。

②当社グループの会計監査人である監査法人の社員、パートナー又は従業員。

5.議決権保有関係者

①当社の10%以上の議決権を保有する株主又はその業務執行者。

②当社グループが10%以上の議決権を保有する会社の業務執行者。

6.過去に該当したことがある者

①過去に一度でも上記1に該当したことがある者。

②過去3年間のいずれかにおいて上記2から5のいずれかに該当したことがある者。

7.近親者

上記1から6に掲げる者(重要でない者は除く)の配偶者又は二親等内の親族。

以上

報道関係者各位

2018年12月10日
株式会社ニチレイ

インドでオンライン食肉マーケットプレイス「Licious」を運営する
スタートアップ企業への出資に関するお知らせ

株式会社ニチレイ(代表取締役社長:大谷 邦夫 本社:東京都中央区)は、インドでオンライン食肉マーケットプレイス「Licious(リシャス)」を運営する「Delightful Gourmet Private Limited(ディライトフル グルメ)」(以下、Delightful Gourmet社)の第三者割当増資を引き受け、12月7日に約1,500万USドルの出資を行いましたので、お知らせいたします。

インドは世界でも有数の食肉生産国ですが、コールドチェーンや流通網の整備が十分でないため、安全で高品質な肉を入手しづらいという課題を抱えています。2015年に創業したスタートアップ企業であるDelightful Gourmet社は、安全と品質を第一に掲げ、小規模なコールドチェーンの構築と、情報技術を活用した需要予測を行うことにより、インドにおける新たな食肉流通の拡大に挑戦しています。

<本件の背景と狙い>

当社グループは、加工食品、水産・畜産、低温物流を主要セグメントとして国内外で事業展開をしています。各事業において経営環境の変化を確実にとらえ、社会課題の解決に貢献しつつ、安定的かつ着実な成果をあげてきました。
一方、さらなる成長を目指すためには、既存事業の業容拡大に加えて、新たな事業分野への挑戦も必要であると考え、2017年4月に経営企画部の下に事業開発グループを新設しました。

Delightful Gourmet社への出資は、事業開発グループの取り組みの一つとして検討を進めてきた案件です。当社グループにとっては、インドにおける新たな事業分野への参画となりますが、これまで培ってきた品質・生産管理などの技術サポートを通じ、「Licious」の事業拡大に寄与していきます。また、当社グループは全体戦略の一つとして海外事業の拡大も掲げており、Delightful Gourmet社との協業を通じて今後の成長が期待されるインド市場の理解を深め、当社グループのインド進出の足掛かりとしていきます。

<出資先会社の概要>

(1)商号
Delightful Gourmet Private Limited
(2)本社所在地
カルナータカ州バンガロール
(3)設立
2015年7月
(4)共同代表者
Abhay Hanjura 、Vivek Gupta
(5)事業内容
インドにおける食肉および魚介類の加工・流通・宅配
オンライン・マーケットプレイス「Licious」の運営
URL:https://www.licious.in/

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社ニチレイ 広報部 TEL:03-3248-2235

日付

リンク

第101期 中間グループ報告書を掲載しました。

更新情報掲載

オン

プレスリリース掲載

オフ

CSR更新情報掲載

オフ

IRニュース非掲載

オフ
グループ