従業員とのコミュニケーション

従業員とのコミュニケーション

ニチレイフーズの取り組み

「ハミダス」活動

ニチレイフーズは、2011年9月に「ミッション・ビジョン、従業員のモットーおよび行動指針」を新たに制定しました。
時代の推移とともに企業も変化していきますが、大切に継承していくもの、変えてはいけないもの、それがニチレイフーズのミッション・ビジョンです。
また、従業員のモットーである「ハミダス(明るく、とらわれず)」には、「①もっと、思いやりをもって、②もっと、チャレンジして、③もっと、楽しく仕事をしよう!」という3つの想いが込められています。ミッション・ビジョンの実現に向けて、その啓発とともにトップメッセージを従業員に伝え、個性や能力を存分に発揮できる、明るく元気で風通しの良い会社づくりを進めていきます。

「ハミダス」活動

『あぐら』(経営層と従業員との『対話』)の実施

あぐらの様子
あぐらの様子

ニチレイフーズは経営層と従業員との対話を目的とした『あぐら』を、2011年度から開始し、2013年度末までに延べ人数3100名、累計250回実施しました。
2013年度は新たに海外の事業所(ブラジル)や階層別(本社部長、支社長、工場長)の『あぐら』も開催しました。
あぐらも3巡目に入り、回を重ねるごとに話しやすく、議論しやすい雰囲気になっています。従業員が普段思っていることや考えていることが話題にのぼり、より活発な意見交換ができる対話の機会になっています。

社長動画メッセージ

社長動画メッセージ
社長動画メッセージ

ニチレイフーズは、ミッション・ビジョンの浸透・啓蒙活動として、従業員向けに社長の動画メッセージを月1回配信しています。2013年度末時点で、計32回の配信になりました。
動画の内容は毎月多岐にわたり、ミッション・ビジョンや経営に関わる話や、生産工場などの事業所紹介、ニチレイの歴史などをハミダスWebサイトを通じて従業員に伝えています。
あぐらとともに、従業員との貴重なコミュニケーションの機会として、今後も継続して取り組んでいきます。

『あぐら』からの従業員の声とハミダス活動への展開

「ハミダス情報相談室」「ハミダス情報相談室」 1(株)ニチレイフーズ
人事部
ハミダス推進グループ
鈴木清隆

「ハミダス情報相談室」2

2012年度のあぐらでは、物流品質改善への声が多く寄せられたことから、「ハミダス物流改善プロジェクト」を発足し、改善活動へとつなげました。2013年度は、問い合わせ先や相談先がわからないといった声が多かったことを受けて、「ハミダス情報相談室」を開設しました。
ハミダス情報相談室の基本コンセプトは「人と人をつなぐ(必ずつなぐ)」です。どこに問い合わせたらいいのかわからない、社内のどこに必要な情報があるかわからないなど、従業員の疑問に応える窓口になっています。開設以来さまざまな問い合わせや相談が寄せられており、受付件数は200件近くにのぼりました。

また、ハミダス活動の輪を広げるために、「ハミダスフレンズ」を毎年選出しています。ハミダスフレンズは、あぐらの企画・運営を事務局と協同で進めるとともに、各部署でハミダス活動の推進役を担います。
2013年度は、各地のあぐらの様子や各種のハミダス活動を紹介する「ハミダス通信」を、全従業員へ配信しました。従業員同士のコミュニケーションの機会として、写真を多用するなどの工夫を凝らし、現在までに26号を発行しています。

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ニチレイフレッシュの取り組み

車座

ニチレイフレッシュでは、「車座」と呼ばれる集会を毎年開催しています。
社長をはじめとする経営層が、全国各地の事業所や関係会社におもむいて、当社の現状や今後の戦略について説明し、従業員と進むべき方向を共有しています。2013年度は、全国12ヶ所(30会場)で開催し新中期経営計画で目指す姿を中心に話を進めました。

A・S・A運動の実施

A・S・A運動の実施

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ニチレイロジグループの取り組み

職場コミュニケーションガイドブック発行

ニチレイロジグループでは、これまでES(従業員満足度)とCS(お客様満足度)を経営の両輪と考え、ES向上、「働きがいのある職場づくり」の取り組みを進めてきました。「働きがいのある職場づくり」においては、日常の良好なコミュニケーションが欠かせませんが、仕事上の課題や問題意識を共有し、意見交換する「会議の場」が十分に機能していることも重要です。そこで、労働組合と協同で過去から継続実施してきたES調査結果や事業所インタビューから得られた従業員からの生の声を反映させたコミュニケーションガイドブック(『STEP!』)を作成し、全従業員へ配布しました。

『STEP!』には、職場での会議やミーティングを行うための心得を中心に、「まるごとコミュニケーション」や「面談」の進め方などについても掲載しましたが、会議に限定する事なく、日常のコミュニケーションにも参考になる内容としました。
今後、『STEP!』が「働きがいのある職場づくり」に活かされるよう適宜フォローを繰り返していきます。

職場コミュニケーションブック『STEP!』

選ばれつづける仕事賞

受賞者
受賞者

ニチレイロジグループは、食品物流業界において、常にお客様から選ばれつづける事業者でありたいという思いから、ブランドスローガンとして『選ばれつづける仕事。』を掲げています。その実現を目指し、2008年に「選ばれつづける仕事賞」を創設しました。これは、第一線に立つ従業員の優れたお客様対応や日常業務遂行に対して、同僚やお客様の推薦をもとに表彰するものです。

2013年度は5月に第8回となる表彰式を開催し、海外事業会社を含め、19のチーム、個人が受賞しました。今回は、「作業請負会社の現場責任者として、日々物流センター全体の円滑なコミュニケーションに気を配りながら業務改善を推進し、作業時間の短縮や商品事故の削減に貢献した人」、「清掃員としての業務の合間を縫って物流センター内に花壇を作りつづけ、季節の花々が咲き誇り、皆が気持ちよく働ける環境づくりに率先して取り組んでいる人」などが表彰の対象となりました。
今後もこの取り組みを継続し、ニチレイロジグループの重要な経営方針である「働きがいのある職場づくり」「お客様満足度の向上」につなげていきます。

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ニチレイバイオサイエンスの取り組み

車座ミーティング

ニチレイバイオサイエンスでは、社長や経営層を囲んで「車座ミーティング」を開催し、会社の想いや進むべき方向などをパート社員を含めた全従業員と共有、議論しています。
2013年度の「車座ミーティング」は、社長と全従業員との間で個人面談形式で行い、主に、新しい理念と行動指針として策定した「私たちの背骨 −意義と責任−」についての共有と、それに対する自由闊達な意見交換を行いました。

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ニチレイホールディングの取り組み

座談会の実施

ニチレイでは、組織の活性化、従業員のモチベーション向上を目的として、役員と従業員が直接対話する座談会を開催しています。経営者から従業員へミッション・ビジョンや今後の方針、従業員への期待を伝えるとともに、職場の課題などについて率直に議論する場として定着しています。2013年度は17回開催しました。ここで議論された内容は、働きやすい職場環境づくりの参考にしています。

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労働組合の活動と労使連携

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労働組合「働きがい向上委員会」の活動

委員会の様子
委員会の様子

ニチレイ労働組合は、個々の組合員の尊重をさらに推進していくために、個人それぞれの働くよろこびを阻害する要因を排除することが必要と認識し、多様な取り組みを行っています。
本部・支部が行う労使協議会においては、「働きがい」をテーマにニチレイおよび各事業会社が各々の課題を出し合い、改善に向けて労使一体となり対策を検討しました。
また、ニチレイグループ全体の働きがいを考える委員会として、2009年度に「働きがい向上委員会」を設立。

2010年度は現場の実態把握を行い、2011年度、2012年度は抽出した課題(年次有給休暇取得日数の向上、キャリア申告制度の適正運用)について提言しました。これを受けてキャリア申告制度に関連したシステム構築の検討がなされ、適正運用に向け前進しました。
2013年度は、「健康な身体・安全な職場でなければ働きがいはない」との考えから、全ての従業員の「健康面・安全面の職場環境改善」をテーマに委員会を開催しました。
2014年度は、課題の絞り込み、健康を考える機会の創出のために、ニチレイとニチレイ健康保険組合、産業医、専門家、外部相談機関等の連携を目指し、組合員個々の権利擁護と人間性向上活動に取り組んでいきます。

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