安全で風通し良く活性化された職場環境づくり

安全で風通し良く活性化された職場環境づくり

ニチレイフーズ

「ハミダス」活動

ハミダスWebサイト

ニチレイフーズは、2011年9月に『ミッション・ビジョン、従業員のモットーおよび行動指針』を新たに制定しました。

時代の推移とともに企業も変化していきますが、大切に継承していくもの、変えてはいけないもの、それがニチレイフーズのミッション・ビジョンです。また、従業員のモットーである"ハミダス(明るく、とらわれず)"には、もっと、思いやりをもって、もっと、チャレンジして、もっと、楽しく仕事をしよう!という3つの想いが込められています。ミッション・ビジョンの実現に向け、個性や能力を存分に発揮できる、明るく元気で風通しの良い会社になるようミッション・ビジョンの啓発とともにトップメッセージを従業員に伝えています。

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経営層と従業員の対話

あぐら(経営層と従業員との『対話』)の実施

ニチレイフーズは経営層と従業員との『対話』を目的としたあぐらを、2011年度は55部署、参加者人数1087名、計77回実施しました。

2012年度は新たに海外の事業所(タイ)や階層別(新任役職者や新入社員)のあぐらも実施し、88部署、参加者人数1130名、計94回実施しました。

また、活発な意見交換ができるように、参加人数をより少人数にし、全国各地の工場や営業所を細かく回り、対話の機会を増やしています。

社長自らがハミダスに込めた想いや経営に関する案件を直接従業員に語っています。

車座

ニチレイフレッシュでは、「車座」と呼ばれる集会を毎年開催しています。社長をはじめとする経営層が、自ら全国各地の事業所や関係会社に赴いて、当社の現状や今後の戦略について説明したり、従業員との直接対話を通じて職場の課題を共有しています。

2012年度は、春と秋の2回、全国6カ所(延べ24会場)で開催。春は新年度の経営方針や施策を中心に、秋は上期状況や下期に向けての対策や心構えなどについて話を進めました。さらに、アンケート調査の結果報告に加え、中期経営計画に向けた課題として「社長と語ろう会総括」を行いました。

ニチレイバイオサイエンスでは、部署長を除く社員・嘱託社員・契約社員を対象に、「車座ミーティング」を実施しています。

2012年度は、10名以内の少人数で開催しました。会長・社長を囲んで、軽食をつまみながら、ざっくばらんな意見交換を実施。「ニチレイバイオサイエンスの将来」をテーマに、活発な議論がなされました。

Y-Yミーティング

ニチレイでは、組織の活性化、従業員のモチベーション向上を目的として、社長と従業員が直接対話する「Y−Yミーティング」を開催しています。経営者から従業員へ経営理念や今後の方針、従業員への期待を伝えるとともに、職場での課題などについて率直に議論する場として定着しています。2012年度は関西・札幌各1回、東京10回の合計12回開催しました。ここで議論された内容は、働きやすい職場環境づくりの参考にしています。

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報奨制度

選ばれつづける仕事賞についての詳細はこちら

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J-Winへの派遣
(ダイバーシティ推進と女性社員の人財育成)

ニチレイフーズは J-Win(NPO法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク)の活動に参加しています。

J-Winとは、多様なキャリアを持つ女性社員および幹部候補社員の相互交流・相互研鑽の場として、業種・業容の枠を超えたコミュニティを作り、女性が働き続けるための課題や企業におけるダイバーシティ推進のための対応策を考えるとともに、それぞれの企業での活動にフィードバックすることで、各企業の女性活躍推進・ダイバーシティ推進を図ることを目指した団体です。

ニチレイフーズでは、2005年以降、9名の女性社員を派遣し、社員自身のキャリア開発とともに、ニチレイフーズでの女性活躍のあり方、ロールモデルの検討を進めています。

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一般事業主行動計画

ニチレイグループでは、仕事と家庭の両立支援のさらなる充実を図ることにより、社員全員が自らの能力を発揮できる雇用環境を整備しています。また、事業会社ごとに、次世代育成支援対策推進法にもとづく一般事業主行動計画を策定・実行し、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指しています。
主な取り組みとして、育児・介護・看護に関する就業規程・制度の周知と活用推進をはじめ、所定外労働時間削減を目的とした「ノー残業デー」の実施や年次有給休暇取得推進のほか、インターンシップなど就業体験の受け入れを行っています。

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育児・介護への支援

ニチレイグループでは、育児・介護支援のため、2010年4月よりファミリーフレンドリーカスタマーサービスを導入しています。育児では託児所(全国1,500施設以上)やベビーシッター(約80業者と提携)の優待割引や相談デスクの利用、育児補助金のサービスが、介護では介護施設(全国1,500施設以上)や在宅介護サービスの割引のほか、介護用品の割引、介護補助金などのサービスが受けられます。

  • 産前産後休暇
    産前産後休暇14週のうち10週間が有給になります。
  • 育児休業
    子どもが3歳までの場合、1年6カ月間、保育園に入れないなどの事由がある場合には2年間の育児休業が取得できます。

※女性が産後休暇(8週間)の後、続けて育児休業を取得する場合には、さらに1年6カ月間(保育園に入れない場合には2年間)、つまり子どもが1歳8カ月頃(保育園に入れない場合には2歳2カ月頃)になるまで休むことができます。

  • また、3歳までの子どもの育児の場合、19日を限度に、育児休業を分割して取得することもできます。
  • 家族の看護・介護休暇
    家族一人につき年間5日、二人以上の場合は年間10日を上限として、看護・介護休暇が取得できます。
  • 介護休業
    最長で1年間取得できます。

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労働組合「働きがい向上委員会」の活動

委員会の様子

ニチレイ労働組合は、働きがいやダイバーシティとは、個別性を尊重するものと考えています。そのために、個人それぞれの働くよろこびを阻害する要因を排除することが必要だと認識し、多様な取り組みを行っています。
2009年度には「働きがい向上委員会」を設立。2012年度は、2011年度に提言した課題について、分科会形式で委員会を開催しました。その中で、年次有給休暇取得日数の向上、キャリア申告制度の適正運用について会社への提言案を策定し、ニチレイ労働組合執行部へ提案しました。

会社への提言と労使交渉の結果、2013年度は、各事業会社の実態に応じて、働きがいを高める施策に取り組むことを確認しました。さらには、各事業会社の労使協議会にて課題改善に向けた具体策について意見交換を行っていきます。

今後も、組合として推進すること、会社と協働で実施することについて、具体策を検討する実行委員会として、課題解決に取り組んでいきます。

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安全で快適な職場づくり

ニチレイグループでは、労働安全衛生法にもとづいて安全衛生委員会を設置し、労働災害の防止や従業員の健康管理を目的とした安全衛生管理の推進に努めています。各支社においては、長時間労働およびノー残業デーなどの労働時間管理を、食品工場、冷蔵倉庫においては労災事故削減を主な課題として、各職場の状況に応じて職場環境の改善などに取り組んでいます。

また、外部専門機関と提携してEAP(Employee Assistance Program従業員支援プログラム)を導入しており、社員が抱えている問題やストレスの解決、キャリア開発などをサポートしています。2012年度はグループ全体で、職場や家庭、自分自身に関して約300件の相談がありました。
産業保健スタッフは、看護師1名、嘱託医2名のほか、メンタルヘルス専門医を非常勤嘱託医として体制を整え、従業員が専門的なサポートを受けられるようにしています。

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