ニチレイ CSRレポート2011 従業員のために|人財の雇用・登用

従業員のために

人財の雇用・登用

公正な雇用機会の提供

ニチレイグループは、個人の属性にとらわれず、適性や能力に応じた公平な人財採用を行っています。

新卒採用については、ホームページ上に募集要領や各種情報を公開し、広く募集を受け付け、公正な選考を行っています。2011年4月入社の採用実績は、74名(男性:64名、女性:10名)となっています。

定年退職後の就業機会提供にも早くから取り組み、2002年には「シニアスタッフ制度」を設置。2006年には、4月の改正高年齢者雇用安定法の施行に伴い、「新シニアスタッフ制度」に移行しました。2010年度は、「シニアスタッフ制度」や定年後再雇用等により105名が定年退職後もニチレイグループで働いています。

また、グループで外国人雇用にも取り組んでいます。

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人財育成

ニチレイグループでは、各事業会社の社長を責任者として、自社に最適な人財育成(教育体系)・キャリア開発制度を構築しています。

ニチレイフーズでは2009年度から、次世代経営者育成プログラム「マネジメントカレッジ」を開講しています。経営幹部候補者が、自身の資質を最大限に活かして、自らが率いるチーム(企業・組織)を魅力あるものにしていくためのリーダーシップについて学ぶとともに、経営者として必要な知識を確認し、実践していくことを目的としています。

最終発表会では、習得した知識や気づき・実践をもとに、「経営者への提言」をプレゼンテーションします。すでに56名が受講していますが、提言内容は、日常のマネジメントではとらえきれない課題にも及び、参加者の意欲と情熱が感じられるものになっています。

ニチレイバイオサイエンスでは、組織のコミュニケーション能力を高めるため、コーチング研修・コミュニケーション研修に続き、2010年度は役員、チームリーダーを対象としたリーダー研修を実施しました。研修終了後にフォローアップ研修も実施し、受講者へのアンケート結果は好評でした。今後も継続して実施する予定です。