ニチレイ CSRレポート2010 マネジメント|コンプライアンスの徹底

マネジメント

コンプライアンスの徹底

行動規範

ニチレイグループでは、あらゆる企業行動の根幹として、1999年4月に行動規範を制定しました。より現況に即した行動基準とするべく、グループ教育訓練規程に基づき毎年内容を見直していくとともに、各社掲示板の「ケーススタディ」などを通じて教育・啓発を行い、コンプライアンス経営を徹底しています。

ニチレイグループの行動規範目次(2010年4月改訂)
  • 法令および社内規程・ルールの遵守
  • 会社財産の有効活用と公私混同の禁止
  • 社会貢献に関する行動
  • 環境保全に関する活動
  • 事業活動に関する基本的な姿勢
  • 個人の立場と従業員の立場の利害調整
  • 社内における交際
  • 情報セキュリティ
  • 国家公務員など行政団体への対応について
  • 内部通報・相談制度について

行動規範 PDF

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内部通報・相談制度

法律や社内規程に違反する行為、倫理上問題のある行為などへの従業員からの通報・相談に応じるため、2003年10月から内部通報・相談制度(ニチレイホットライン)を導入しています。さらなる周知徹底のため、ポスターや解説シートをグループ内の全事業所に掲示するなど、不正防止や法令等遵守に前向きに取り組む企業風土の醸成に努めています。

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グループ経営監査

グループ各社のリスクマネジメント体制の構築と、健全で持続的な成長の確保に資することを目的に、グループ内部監査規程に則した監査を実施しています。

2009年度は、コンプライアンスグループが163カ所、設備監査グループが101カ所の事業所を監査。グループ全体の意識向上を目的に、具体的な観点を明記した「経営監査チェックリスト」を各社・各事業所に配付し、自主チェックを行うとともに、内部統制システムの有効性を評価しました。

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情報セキュリティ 個人情報保護

ニチレイグループではグループリスクマネジメント委員会の下、グループ会社および従業員が遵守すべき情報セキュリティ対策に関する基本方針を定め、社会の要請に応える情報管理を実現しながら、グループ各社における業務の有効性・効率性を両立する体制を確立しています。具体的には、(1)人的・組織的セキュリティ、(2)物理的セキュリティ、(3)技術的セキュリティの観点から、マネジメントサイクルとしてのPDCAを徹底しています。

また、個人情報保護の責任体制を明確にするため、各事業会社でCPO(チーフプライバシーオフィサー)および個人情報取扱責任者を任命しています。さらなるレベル向上を目指し、毎年新入社員に法務研修を行うほか、事業活動上、個人情報の取り扱いが多い(株)ニチレイフーズダイレクトおよびニチレイプロサーヴが、プライバシーマークを取得しています。

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リスクマネジメント

当社グループの企業価値最大化を目的に、ニチレイマネジメントシステムの一環として、リスクマネジメント体制の整備に取り組んでいます。企業活動全般に関係するさまざまなリスクに対して、その影響の未然防止と最小化を図るため、リスク対応方針を策定し、リスクマネジメントサイクルの構築を進めるとともに、迅速な情報の共有や社員への教育を通じて、リスクマネジメント力の向上を目指しています。

「ニチレイグループ・リスクマネジメントサイクル」

「ニチレイグループ・リスクマネジメントサイクル」