ニチレイ CSRレポート2010 環境のために|オフィスにおけるCO2削減

環境のために

オフィスにおけるCO2削減

グリーン電力によるオフセット(トップセミナー、こだわりセミナー)

工場や冷蔵倉庫などでの太陽光発電設備の導入に加え、「グリーン電力証書」※を購入しています。

ニチレイでは、2007年1月より年間100万kWhのバイオマス発電を委託し、本CSRレポートの印刷・製本にかかる電力(673kWh)相当分をこの一部でまかなっています。2009年度に開催した「ニチレフーズトップセミナー」でも、全国8会場で使用した電力(約18,000kWh)相当分を、ニチレイが契約するグリーン電力の一部でまかないました。

また、ニチレイフレッシュでは、「こだわりセミナー」の会場で使用した電力(約4,000kWh)相当分について、バイオマス発電によるグリーン電力証書を購入しました。

グリーン電力によるオフセット

  • ※「グリーン電力証書システム」:
    自然エネルギーによって発電された電力が持つCO2排出削減などの環境付加価値を、「グリーン電力証書」という形で具体化し取引することで、発電所から遠い場所でも自然エネルギーによる電力を使用(オフセット)したとみなす仕組み。

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オフィスの電力を見える化

開発センターの電力使用量

開発センターの電力使用量

ニチレイバイオサイエンス開発センターでは、所長、各部署長、チームリーダーで構成されるエコロジー委員会を中心に、オフィス内の省エネを進めています。エネルギー使用量を可視化する一つの手段として、電力使用量を測定するシステムを2008年1月より導入。これにより、開発センター内の電力使用量を、エリア別に具体的な数値として把握できるようになり、より正確な効果測定や目標設定が可能になりました。従業員に対しても、掲示板や報告会を通じて活動の成果をフィードバックし、省エネに対する意識が高まっています。

2008年8月には、実測値をもとに削減効果を検証した結果、旧来の全館空調に替えて個別空調を導入。最新の省エネ型冷暖房機を一部導入したほか、窓に遮光フィルムを貼付するなどの取り組みより、2009年度のセンター全体の電気量を、2004年度比で15%以上削減しました。

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テレビ会議システムの導入

TV会議の様子

TV会議の様子

ニチレイフーズでは、本社および各事業所にテレビ会議システムを導入しています。各参加者が会議のために交通手段を使って移動する必要がなくなり、時間の有効活用、業務の効率化に加えて、移動に関わる環境負荷低減に貢献しています。2009年まではテレビ会議を使用できる対象事業所が、本社と一部の支社・工場に限られていましたが、現在では技術開発センター、全ての支社・工場、生産子会社まで対象を広げています。

また、ニチレイフーズ関東信越支社宇都宮支店では、近隣取引先への訪問に自転車を活用しています。2009年度の走行距離は約3,500kmになり、約870kg※のCO2削減効果がありました。

  • ※当社実績より算出した燃費より計算