ニチレイ CSRレポート2010 従業員のために|人財の雇用・登用 ダイバーシティ

従業員のために

人財の雇用・登用 ダイバーシティ

公正な雇用機会の提供

採用実績(新卒)

ニチレイグループは、個人の属性にとらわれず、適性や能力に応じた公平な人財採用を行っています。

新卒採用については、ホームページ上に募集要領や各種情報を公開し、広く募集を受け付け、公正な選考を行っています。2010年4月入社の採用実績は、105名(男性:69名、女性:36名)となっています。

定年退職後の就業機会提供にも早くから取り組み、2002年には「シニアスタッフ制度」を設置。2006年には、4月の改正高年齢者雇用安定法の施行に伴い、「新シニアスタッフ制度」に移行しました。2009年度は、28名が定年退職後もニチレイグループで働いています。

また、グループで外国人雇用にも取り組んでいます。

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女性向けキャリアセミナー

ニチレイフーズ女性社員キャリアセミナー案内

ニチレイフーズ女性社員キャリアセミナー案内

2009年5月25日、ニチレイフーズ本社で、女性社員有志によるキャリアセミナーを開催し、約90名の社員が参加しました。セミナーは2008年12月に続き2回目の開催で、相馬社長による基調講演「キャリアを考える〜社長になること〜」、女性マネジャー3名によるパネルディスカッション「多様な働き方・経験談」などを行いました。

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障がい者雇用

「障がい者雇用率」

「障がい者雇用率」

ニチレイグループは、多様な人財活用の一環として、積極的に障がい者雇用を進めています。取り組みの結果、法定雇用率1.8%を常に上回っています。

2007年2月には、特例子会社である(株)ニチレイアウラを設立し、グループ各社の食品工場や物流センターでの事務所環境整備に従事。さらに東京事務所を開設し、グループの本社機能が集中する中央区築地地区で、不要書類の回収分別業務、郵便物集配業務に加え、2009年度より書類の裁断業務を開始しました。同社の障がい者雇用数は14名に増加しています。

また、(株)NKトランスでは、知的障がい者通所授産施設およびジョブコーチの協力のもと、11名の知的障がい者を雇用しています。さらに同社の新座物流センターでは、自立支援の一環として、地域の障がい者施設「スワン工舎新座」で手作りした焼きたてパンを月1回食堂にて販売しています。

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人財育成

ニチレイグループでは、各事業会社の社長を責任者として、自社に最適な人財育成(教育体系)・キャリア開発制度を構築しています。

ニチレイフーズでは2009年度から、次世代経営者育成プログラム「マネジメントカレッジ」を開講しています。経営幹部候補者が、自身の資質を最大限に活かして、自らが率いるチーム(企業・組織)を魅力あるものにしていくためのリーダーシップについて学ぶとともに、経営者として必要な知識を確認し、実践していくことを目的としています。

最終発表会では、習得した知識や気づき・実践をもとに、「経営者への提言」をプレゼンテーションします。すでに42名が受講していますが、提言内容は、日常のマネジメントではとらえきれない課題にも及び、参加者の意欲と情熱が感じられるものになっています。

また、ニチレイバイオサイエンスでは、臨床検査薬情報担当者に毎月MR研修を開催しています。机上の説明だけでなく、開発センターで実際に製品を使用して、使い勝手を確認し、添付文書やラベルの内容を確認しています。

この研修は参加者のレベルアップにつながるとともに、設計段階では気づかなかった問題点が発見されることもあります。