ニチレイ CSRレポート2010 従業員のために|仕事と生活の両立支援

従業員のために

仕事と生活の両立支援

ワーク・ライフ・バランスの推進

仕事に対する価値観やライフスタイルが多様化するなか、従業員一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、日々の仕事でより高い成果を上げるとともに、家庭や地域社会においても人生のライフステージに応じた多様な生き方ができるよう、ニチレイグループでは2005年度策定の「ワーク・ライフ・バランス基本方針」に基づき、両立支援に取り組んでいます。

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一般事業主行動計画

次世代認定マーク

次世代認定マーク

ニチレイグループでは、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を事業会社ごとに策定・実行し、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指しています。主な計画内容として、育児・介護関連規程の充実、子ども参観日(通称:ニチレイアドベンチャー)の実施、時間外労働の削減(ノー残業デーの実施、年次有給休暇取得率向上への取り組みなど)、インターンシップの受け入れなどが挙げられます。2009年度にはニチレイ、ニチレイフーズ、ニチレイプロサーヴの3社が、2007年度に続いて2度目の認定を受け、次世代認定マークを取得しています。

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新たな育児・介護サービスの導入

育児・介護支援のため、2010年4月よりファミリーフレンドリーカスタマーサービスを導入します。育児では託児所(全国1,500施設以上)やベビーシッター(約80業者と提携)の優待割引や相談デスクの利用、育児補助金、介護では介護施設(全国1,500施設以上)や在宅介護サービスの割引のほか、介護用品の割引、介護補助金等のサービスが受けられるようになります。

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異業種交流研修

20数社のメンバー企業が自主運営する「女性活躍推進検討会」に参画し、各業界の担当者と定期的に交流・意見交換を行っています。また、同会が主催する異業種交流研修に毎年グループの女性社員を派遣しており、2009年度はロジカルコミュニケーション研修、セルフエスティーム研修に計4名を派遣しました。

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地域限定総合職制度

ニチレイフーズは2009年度から、地域限定総合職制度を導入しました。これは総合職社員が結婚、育児、介護、傷病などの個人事由により、やむを得ず転居を伴う異動ができない場合に期間の上限を設け勤務地域を限定できる制度です。個人事由が解消した場合は全国勤務型の総合職に復帰するので、一時的な事情に直面しても、総合職としてのキャリアを中断することなく、職務を遂行できるようになりました。

同年、ニチレイバイオサイエンスでも本制度を参考にして、類似の制度を導入しました。

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「カンガルーム汐留」への参画

(株)ニチレイプロサーヴ 経営企画サポート部 並木 元子

(株)ニチレイプロサーヴ
経営企画サポート部 並木 元子
カンガルーム汐留には、子どもが1歳の頃から約6年間お世話になり、この春、無事卒園しました。ここでは同年齢の子どもたち、異年齢の子どもたちと縦横の交流があり、子どもの成長にとって良かったと思います。また、短時間勤務をしているため、部署の皆さんにはご迷惑をおかけしたかと思いますが、皆さんのご理解、ご協力により、安心して仕事を続けてくることができました。今後はこの経験を活かし、仕事と家庭の両立を目指している方へのお役に立てればと思います。

企業が連携して子育て環境を改善していくとの主旨に賛同し、(株)資生堂の事業所内保育施設「カンガルーム汐留」に、2003年の設立当初より共同参画しています。これまで計6名の子どもが常時保育を利用し、2010年3月末には2人目の卒園生を送り出しました。

東京労働局認定・事業所内保育所
カンガルーム汐留の保育方針
  • 私達は、子どもの一人ひとりの独立した存在として尊敬し、子どもの尊厳と権利を守ります。
  • 私達は、自主性を育むプログラムの様々な体験を通じ、子ども一人ひとりの個性を伸ばし、創造性と想像力に富む心豊かな思いやりのある人間に育てます。
  • 私達は、保護者の方と協力しあい、子育ての楽しさを共有しあいながら、仕事と育児の両立をサポートします。