ニチレイ
一覧用表示名
株式会社ニチレイクラス名
holdingトップ用クラス名
nichirei各位
平成28年5月10日
|
会 社 名 |
株式会社 ニチレイ |
「当社株券等の大量買付けに関する適正ルール(買収防衛策)」の非更新と
これに伴う定款一部変更に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、平成28年6月22日開催予定の当社第98期定時株主総会(「本定時株主総会」)終結の時をもって「当社株券等の大量買付けに関する適正ルール」(「本適正ルール」)を更新しないこと、及び本定時株主総会に定款一部変更について上程することを決議いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.買収防衛策の非更新
当社は、平成19年6月26日開催の当社第89期定時株主総会において株主の皆様のご承認をもって本適正ルールを導入し、その後、平成22年6月25日開催の当社第92期定時株主総会及び平成25年6月25日開催の当社第95期定時株主総会において株主の皆様のご承認を受け、本適正ルールを更新しております。その有効期間は、本定時株主総会の終結の時までとなっております。
当社は、本適正ルール有効期間の満了を迎えるにあたり、今後の本適正ルールの取扱いについて慎重に検討してまいりました。当社を取り巻く経営環境等が本適正ルール更新時から変化するとともに、金融商品取引法による大量買付行為に関する規制の整備が浸透し、株主の皆様が適切な判断を行うために必要な情報や時間を確保するという本適正ルールの目的が一定程度担保されていることなどから、本適正ルールの意義が相対的に低下してきていると考えられます。このような状況を踏まえ、本定時株主総会において本適正ルールを更新しないこととし、本定時株主総会終結の時をもって本適正ルールを廃止することにいたしました。
当社は、本適正ルールの廃止後も当社株式の大量買付を行おうとする者に対しては、大量買付行為の是非を株主の皆様が適切に判断するための必要かつ十分な情報の提供を求め、併せて当社取締役会の意見等を開示し、株主の皆様の検討のための時間と情報の確保に努める等、金融商品取引法、会社法及びその他関係法令の許容する範囲内において適切な措置を講じるとともに、引き続き企業価値並びに株主共同の利益の確保及び向上に努めてまいります。
2.定款一部変更
(1)変更の理由
本適正ルールを更新せず、廃止することといたしましたので、本適正ルールに関する定款第13条(新株予約権無償割当ての決定機関)の規定を削除し、第14条以下の条数を各1条ずつ繰り上げるものであります。
(2)変更の内容
変更の内容は以下の通りであります。
(下線部分は変更箇所を示しております。)
| 現行定款 | 変更案 |
|---|---|
|
(新株予約権無償割当ての決定機関) 第 14 条〜第 46 条 (条文省略) |
(削 除) 第 13 条〜第 45 条 (現行どおり) |
(3)日程(予定)
・平成28年6月22日 定款変更のための株主総会開催日
・平成28年6月22日 定款変更の効力発生日
以上
各位
平成28年5月10日
|
会 社 名 |
株式会社 ニチレイ |
役員の異動に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において役員の異動につき、下記の通り決議いたしましたのでお知らせいたします。
取締役・監査役につきましては平成28年6月22日開催予定の第98期定時株主総会にて、また執行役員につきましては株主総会後に開催される取締役会にて正式に決定されます。
記
1.取締役・監査役の異動
<新任候補者>
| 社外取締役 | 鵜澤 静 |
|---|---|
| 社外取締役 | 鰐渕 美恵子 |
| 社外監査役 | 長野 和郎 |
※社外役員候補者の略歴については こちら をご参照ください。
<退任予定者>
| 取締役執行役員 | 中村 隆(株式会社ニチレイバイオサイエンス取締役会長は継続) |
|---|---|
| 社外取締役 | 判治 誠吾 |
| 社外取締役 | 三品 和広 |
| 社外監査役 | 植野 道雄 |
2.執行役員の異動
<新任>
| 武永 正人(株式会社ニチレイバイオサイエンス代表取締役社長は継続) |
3.異動予定日
平成28年6月22日
4.本件に関するお問い合わせ先
株式会社ニチレイ 広報部 03-3248-2235
以上
<ご参考>
1.新任社外役員の略歴
<社外取締役候補>
鵜澤 静(うざわ しずか)
日清紡ホールディングス株式会社代表取締役会長
| 生年月日 | 昭和21(1946)年1月30日 | |
|---|---|---|
| 職歴 | 昭和44(1969)年4月 | 日清紡績株式会社(現日清紡ホールディングス株式会社)入社 |
| 平成13(2001)年6月 | 同社取締役経理本部長 | |
| 平成16(2004)年6月 | 同社常務取締役 | |
| 平成18(2006)年6月 | 同社取締役常務執行役員総務本部長 | |
| 平成19(2007)年4月 | 同社取締役専務執行役員紙製品事業本部長 | |
| 平成21(2009)年6月 | 同社代表取締役社長 | |
| 平成25(2013)年6月 | 同社代表取締役会長(平成28年6月、同社相談役に就任予定) | |
| 平成25(2013)年10月 | 株式会社日本政策金融公庫社外取締役(現在に至る) | |
| 平成27(2015)年3月 | サッポロホールディングス株式会社社外取締役(現在に至る) | |
鰐渕 美恵子(わにぶち みえこ)
株式会社銀座テーラーグループ代表取締役社長
| 生年月日 | 昭和23(1948)年2月28日 | |
|---|---|---|
| 職歴 | 平成 7(1995)年4月 | 株式会社銀座テーラー総支配人 |
| 平成12(2000)年4月 | 同社代表取締役社長(現在に至る) | |
| 平成15(2003)年6月 | 株式会社ワーニークリエイティブ・ジャパン (現株式会社GGG)代表取締役社長(現在に至る) |
|
| 平成15(2003)年11月 | 株式会社銀帝ビル(現株式会社銀座テーラーグループ)代表取締役社長(現在に至る) | |
<社外監査役候補>
長野 和郎(ながの かずお)
日油株式会社取締役兼常務執行役員
| 生年月日 | 昭和27(1952)年8月7日 | |
|---|---|---|
| 職歴 | 昭和50(1975)年4月 | 株式会社富士銀行入行 |
| 平成10(1998)年8月 | 同行アセットマネジメント部長 | |
| 平成14(2002)年4月 | 株式会社みずほコーポレート銀行 大手町営業第五部長 |
|
| 平成16(2004)年4月 | 同行執行役員大手町営業第五部長 | |
| 平成17(2005)年10月 | 株式会社みずほプライベートウェルス マネジメント取締役副社長 |
|
| 平成21(2009)年6月 | 日油株式会社取締役兼執行役員 | |
| 平成23(2011)年6月 | 同社取締役兼常務執行役員(平成28年6月、退任予定) | |
2.株式会社ニチレイ 役員体制(平成28年6月22日時点)
| 役 職 | 氏 名 |
|---|---|
| 代表取締役会長 | 村井 利彰 |
| 代表取締役社長 CSR本部長 | 大谷 邦夫 |
| 取締役執行役員 | 池田 泰弘 |
| 取締役執行役員 | 松田 浩 |
| 取締役執行役員 品質保証部管掌 技術戦略企画部長 | 大内山 俊樹 |
| 取締役執行役員 CSR本部副本部長 経営監査部・事業経営支援部・法務部・人事総務部・財務IR部・経理部・広報部管掌 経営企画部長 | 田口 巧 |
| 取締役執行役員 | 金子 義史 |
| 社外取締役 | 谷口 真美 |
| 社外取締役 | 鵜澤 静 |
| 社外取締役 | 鰐渕 美恵子 |
| 常勤監査役 | 荒 剛史 |
| 常勤監査役 | 海津 和敏 |
| 社外監査役 | 齊田 國太郎 |
| 社外監査役 | 岡島 正明 |
| 社外監査役 | 長野 和郎 |
| 執行役員 経理部担当 財務IR部長 | 宇田川 辰雄 |
| 執行役員 広報部担当 事業経営支援部長 | 三木 一德 |
| 執行役員 | 武永 正人 |
各位
平成28年5月10日
|
会 社 名 |
株式会社 ニチレイ |
単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、単元株式数の変更及び定款一部変更について決議いたしました。また、同取締役会において、平成28年6月22日開催予定の第98期定時株主総会(以下、「本定時株主総会」)に、株式併合について上程することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.単元株式数の変更
(1)変更の理由
全国証券取引所は、「売買単位の集約に向けた行動計画」を発表し、全国証券取引所に上場する国内会社の普通株式の売買単位を100株に統一することを決定しております。当社も、東京証券取引所に上場する企業としてこの趣旨を尊重し、当社株式の単元株式数を100株に変更することといたしました(以下、「本単元株式数変更」)。
(2)変更の内容
平成28年10月1日をもって、当社普通株式の単元株式数を1,000株から100株に変更いたします。
(3)変更の条件
本定時株主総会において後記「2.株式併合」に関する議案が承認可決されることを条件といたします。
2.株式併合
(1)併合の目的
上記「1.単元株式数の変更」に記載のとおり、普通株式の単元株式数を100株に変更するとともに、中長期的な株価変動等を勘案しつつ投資単位を適切な水準に調整することを目的として、株式併合(2株を1株に併合)を実施することといたしました(以下、「本株式併合」)。なお、発行可能株式総数については、株式の併合割合に応じて、平成28年10月1日をもって現行の7億2,000万株から3億6,000万株に変更することといたします。また、本単元株式数変更及び本株式併合に伴い、当社株式の売買における投資単位(金額)は従前に比して5分の1の水準となります。
(2)併合の内容
| ・併合する株式の種類 | 普通株式 | ||||||
| ・併合の方法・割合 | 平成28年10月1日をもって、平成28年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主様のご所有株式数2株につき1株の割合で併合いたします。 | ||||||
| ・併合により減少する株式数 | |||||||
|
|||||||
(注)「併合により減少する株式数」及び「併合後の発行済株式総数」は、株式併合前の発行済株式総数及び株式併合割合に基づき算出した理論値です。
なお、当社は新株予約権を発行しておりません。
(3)併合により減少する株主数
平成28年3月31日現在の株主名簿に基づく株主構成は、次のとおりです。
| 株主数(割合) | 所有株式数(割合) | |
|---|---|---|
| 総株主 | 18,833名 (100.00%) | 295,851,065株 (100.00%) |
| 2株未満 | 213名 (1.13%) | 213株 (0.00%) |
| 2株以上 | 18,620名 (98.87%) | 295,850,852株 (100.00%) |
上記の株主構成を前提として株式併合を行った場合、2株未満をご所有の株主様213名(所有株式数213株)は、株主としての地位を失うこととなります。なお、単元未満株式をご所有の株主様は、会社法第194条第1項及び定款の規定により、自己が有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すよう、当社に対して請求することができます。また、同法第192条第1項の規定に基づき、自己の有する単元未満株式を買取るよう、当社に対して請求することも可能ですので、お取引の証券会社または当社株主名簿管理人までお問い合わせください。
(4)1株未満の端数が生じる場合の処理
本株式併合の結果、1株未満の端数が生じた場合は、会社法の定めに基づき一括して売却処分し、または買い取り、それらの代金を端数の生じた株主様に対して、端数の割合に応じて分配いたします。
(5)併合の条件
本定時株主総会において、本株式併合に関する議案が承認可決されることを条件に、平成28年10月1日をもってその効力が生じることといたします。
3.定款一部変更
(1)定款変更の目的
上記「1.単元株式数の変更」及び「2.株式併合」に伴うものです。
なお、本定款変更は、会社法第182条第2項及び第195条第1項の定めに従い、株主総会における議題とすることなく行います。
(2)定款変更の内容
当社の定款は、上記「2.株式併合」に関する議案が本定時株主総会において承認可決されることを条件に、平成28年10月1日をもって、以下のとおり変更されます。
(下線部は変更部分を示します。)
| 現行定款 | 変更案 |
|---|---|
| (発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、 7億2,000 万株とする。 |
(発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、 3億6,000 万株とする。 |
| (単元株式数) 第8条 当会社の単元株式数は、 1,000 株とする。 |
(単元株式数) 第8条 当会社の単元株式数は、 100 株とする。 |
4.単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更の日程(予定)
| 取締役会決議日 | 平成28年5月10日 |
|---|---|
| 定時株主総会決議日 | 平成28年6月22日 |
| 1,000株単位での売買最終日 | 平成28年9月27日 |
| 100株単位での売買開始日 | 平成28年9月28日 |
| 単元株式数の変更の効力発生日 | 平成28年10月1日 |
| 株式併合の効力発生日 | 平成28年10月1日 |
| 定款一部変更の効力発生日 | 平成28年10月1日 |
| 端数株式処分代金のお支払い | 平成28年12月上旬 |
(注)上記のとおり、単元株式数の変更及び株式併合の効力発生日は平成28年10月1日 ですが、株式売買後の振替手続きの関係で、東京証券取引所における売買単位が 1,000株から100株に変更される日は平成28年9月28日となります。
以上
(ご参考)単元株式数の変更及び株式併合に関するQ&A
Q1.単元株式数の変更、株式併合とはどのようなことですか。
単元株式数の変更とは、株主総会における議決権の単位及び証券取引所において売買の単位となる株式数を変更するものです。今回当社では、単元株式数を 1,000 株から100株に変更いたします。
また、株式併合とは、複数の株式を併せて、それより少数の株式にすることです。今回当社では、2株を1株に併合いたします。
Q2.単元株式数の変更、株式併合の目的は何ですか?
全国証券取引所は、「売買単位の集約に向けた行動計画」を発表し、全国証券取引所に上場する国内会社の普通株式の売買単位を100株に統一することを決定しております。当社も、東京証券取引所に上場する企業としてこの趣旨を尊重し、当社株式の単元株式数を現在の1,000株から100株に変更することといたしました。
併せて、中長期的な株価変動等を勘案しつつ投資単位を適切な水準に調整することを目的として、株式併合を実施することといたしました。
Q3.株主の所有株式数や議決権はどうなりますか。
株主様の株式併合後のご所有株式数は、平成28年9月30日の最終の株主名簿に記録されたご所有株式数に2分の1を乗じた株式数(1株に満たない端数がある場合はこれを切り捨てます)となります。また、議決権数は併合後のご所有株式数100株につき1個となります。 具体的には、単元株式数の変更及び株式併合の効力発生日(平成28年10月1日(予定))前後で、ご所有株式数及び議決権数は次のとおりとなります。
| 効力発生前 | 効力発生後 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 所有株式数 | 議決権数 | 所有株式数 | 議決権数 | 端数株式 | |
| 例① | 1,000株 | 1個 | 500株 | 5個 | なし |
| 例② | 3,333株 | 3個 | 1,666株 | 16個 | 0.5株 |
| 例③ | 250株 | なし | 125株 | 1個 | なし |
| 例④ | 59株 | なし | 29株 | なし | 0.5株 |
| 例⑤ | 2株 | なし | 1株 | なし | なし |
| 例⑥ | 1株 | なし | なし | なし | 0.5株 |
- 例①に該当する株主様は、特段のお手続きはございません。
- 例②、例③、例④、例⑤に発生する単元未満株式(例②は66株、例③は25株、例④は29株、例⑤は1株)につきましては、ご希望により、「単元未満株式の買取り」または「単元未満株式の買増し」制度がご利用できます。
- 例②、例④、例⑥に発生する端数株式の取扱いにつきましては後記Q4をご参照ください。
- 効力発生前のご所有株式数が1株(例⑥)の株主様は、株式併合によりすべてのご所有株式が端数株式になり、当社株式の保有機会を失うことになります。
なお、株式併合の効力発生前に、「単元未満株式の買取り」または「単元未満株式の買増し」制度をご利用いただくことにより、端数株式の処分を受けないようにすることも可能です。具体的なお手続きについては、お取引の証券会社または当社株主名簿管理人までお問い合わせください。
Q4.併合後の1株に満たない端数株式の取扱いを教えてください。
すべての端数株式を当社が一括して売却処分し、または自己株式として当社が買取り、それらの代金を端数が生じた株主様に対して、端数の割合に応じて分配いたします。
当社よりお支払いする金額及びお手続きについては、平成28年12月にご案内することを予定しております。
なお、上記Q3に記載のとおり、効力発生前のご所有株式数が1株(Q3例⑥)の株主様は、株式併合によりすべてのご所有株式が端数株式になり、当社株式の保有機会を失うことになります。
Q5.株式併合によって所有株式数が減少しますが、資産価値への影響はありますか。
今回の株式併合により株主様のご所有株式数は2分の1となりますが、株式併合の前後で会社の資産や資本の状況は変わりませんので、株式1株あたりの資産価値は2倍になります。従って、株式市況の変動等他の要因を別にすれば、株式併合によって株主様がご所有の当社株式の資産価値に影響が生じることはありません。なお、株式併合後の株価につきましても、理論上は株式併合前の2倍となります。
Q6.株式併合によって所有株式数が減少しますが、受取る配当金への影響はありますか。
今回の株式併合により株主様のご所有株式数は2分の1となりますが、株式併合の効力発生後にあっては、併合割合を勘案して1株当たりの配当金を設定させていただく予定ですので、業績変動等他の要因を別にすれば、株式併合によって株主様の受取配当金の総額に影響が生じることはありません。但し、株式併合により生じた端数株式につきましては、当該端数株式に係る配当は生じません。
Q7.今後の具体的なスケジュールを教えてください。
次のとおり予定しております。
- 平成28年6月22日 定時株主総会決議日
- 平成28年9月27日 1,000株単位での売買最終日
- 平成28年9月28日 100株単位での売買開始日
- 平成28年10月1日 単元株式数変更、株式併合、発行可能株式総数変更の効力発生日
- 平成28年12月上旬 端数株式処分代金のお支払い
Q8.株主は何か手続きをしなければならないのですか。
事前のお手続きについては、特段の必要はございません。
なお、上記Q3及びQ4に記載のとおり、2株未満の株式については、株式併合により端数株式となります。端数株式の取扱いはQ4に記載のとおりですが、効力発生前のご所有株式数が1株の株主様は、株式併合によりすべてのご所有株式が端数株式になり、当社株式の保有機会を失うことになります。効力発生前に、「単元未満株式の買取り」または「単元未満株式の買増し」制度をご利用いただくことにより、端数株式の処分を受けないようにすることも可能です。
【お問い合わせ先】
株主名簿管理人 みずほ信託銀行株式会社
同連絡先 〒168-8507 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
みずほ信託銀行株式会社 証券代行部
電話番号 0120-288-324(フリーダイヤル)
受付時間 平日9時〜17時(土・日・祝日等を除く)
以上
各位
平成28年5月10日
|
会 社 名 |
株式会社 ニチレイ |
ニチレイグループ2016年度-2018年度中期経営計画「POWER UP 2018」
株式会社ニチレイ(代表取締役社長:大谷邦夫)は、2016年度から2018年度までの3年間を対象期間とするグループ中期経営計画「POWER UP 2018」を策定しました。本計画では、主力事業の更なる強化を進め、厳しい経営環境下においても着実な成長を確かなものとすることを目指します。
Ⅰ.前中期経営計画(2013年度〜2015年度)の振り返り
前中期経営計画「RISING 2015」では、加工食品事業における国内生産体制の拡充や低温物流事業における大都市圏での新設拠点の稼働など、主力事業を中心に設備投資を着実に実施しながら環境変化への対応を進め、2015年度は当初の連結目標数値を上回る成果をあげることができました。一方で、加工食品事業においては、為替相場や原料価格の変動などに左右されにくい収益構造の実現に課題を残しました。
<前中期経営計画最終年度(2015年度)のグループ連結業績>
| 実績 (2015年度) |
増減 (対2012年度) |
増減 (対計画) |
|
|---|---|---|---|
| 売上高* | 5,353億円 | 876億円 | 441億円 |
| 内 海外売上高 | 755億円 | 391億円 | 175億円 |
| 営業利益 | 215億円 | 36億円 | 11億円 |
| 経常利益 | 213億円 | 41億円 | 16億円 |
| 純利益 | 134億円 | 36億円 | 14億円 |
*売上計上基準変更後
Ⅱ.2016年度-2018年度中期経営計画「POWER UP 2018」の概要
1.全体戦略
世界経済の不安定性が増すなか、為替相場やエネルギー資源価格の変動が続くことが想定されます。国内では、人口動態の変化により労働力不足が深刻化する一方で、世帯構成などの変化がもたらす消費形態の多様化が見込まれます。
本計画では、経営環境の変化を確実にとらえ、事業の展開を通じて社会的な課題の解決に貢献しつつ、安定的かつ着実な成長を目指します。前計画に引き続き加工食品事業と低温物流事業を中心に設備投資を実施し、グループの成長基盤を強化することで企業価値の向上を図ります。
- (1)持続的な利益成長と資本効率の向上を確かなものとする。
- (2)海外事業は、引き続き規模拡大を追求する。
- (3)グループ全体の品質保証力のさらなる向上を図る。
- (4)コーポレートガバナンスなどESG関連の取り組みを引き続き強化する。
- (5)多様な人材の活躍推進に注力する。
<グループ連結の目標数値>
| 目標 (2018年度) |
増減 (対2015年度) |
|
|---|---|---|
| 売上高 | 5,600億円 | 246億円 |
| 内 海外売上高 | 819億円 | 63億円 |
| 営業利益 | 236億円 | 20億円 |
| 純利益 | 147億円 | 12億円 |
3ヵ年の設備投資総額(リース含む)868億円
2.財務戦略
営業キャッシュフローと資産流動化などによる資金を、成長と事業基盤強化のための投資、及び配当や自己株式の取得を通じた株主還元に振り向けます。
株主還元については、連結自己資本配当率(DOE)に基づく安定的な配当の継続を重視するとともに、資本効率などを考慮のうえ自己株式の取得を機動的に実施することを基本方針とします。
- 連結自己資本当期純利益率(ROE)は8%以上を維持
- DOEは2.5%を目標とし、安定的な配当を継続
- 20百万株程度(発行済株式総数の約7%)の自己株式取得を検討*
*2016年10月1日に予定している株式併合前の株式数に基づいております。また、2016年3月より一部先行して自己株式を取得しております。
3.セグメント別の事業計画
(1)加工食品事業(ニチレイフーズグループ)
- 国内生産体制の最適化により資産効率と採算性を向上
- 消費形態の多様化に対応した商品開発と営業活動を推進
- 海外は北米を中心に事業規模を拡大
(2)水産・畜産事業(ニチレイフレッシュグループ)
- 差別化商材と最適な加工度での商品提供を軸に安定的な収益体制を構築
(3)低温物流事業(ニチレイロジグループ)
- 物流ネットワーク事業の規模を拡大
- 大都市圏の主要保管拠点と地方での運送機能の最大活用による収益拡大
- 海外は欧州を中心に事業基盤を拡大
(4)バイオサイエンス事業(ニチレイバイオサイエンス)
- がんの診断を対象とした分子診断薬事業の展開を加速
<2018年度 セグメント別売上高・営業利益>
| 売上高 | 営業利益 | |
|---|---|---|
| 加工食品 | 2,080億円 | 90億円 |
| 水産 | 750億円 | 8億円 |
| 畜産 | 850億円 | 8億円 |
| 低温物流 | 2,030億円 | 110億円 |
| 不動産 | 45億円 | 20億円 |
| その他 | 61億円 | 6億円 |
| 全社・消去 | △216億円 | △6億円 |
| 合計 | 5,600億円 | 236億円 |
Ⅲ.本件のお問い合わせ先
株式会社ニチレイ 広報部 03-3248-2235
詳細につきましては、「 新中期経営計画 『POWERUP 2018』説明会資料 」をご参照ください。
以上
各位
平成28年6月1日
|
会 社 名 |
株式会社 ニチレイ |
|
代 表 者 名 |
代表取締役社長 大谷 邦夫 |
|
問 合 せ 先 |
執行役員財務IR部長 宇田川辰雄 |
自己株式取得状況に関するお知らせ
(会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得)
当社は、平成28年3月1日開催の取締役会において決議しました、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式の取得状況について、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.取得対象株式の種類 当社普通株式
2.取得した株式の総数 1,764,000株
3.取得価額の総額 1,681,469,997円
4.取得期間 平成28年5月1日〜平成28年5月31日
(ご参考)
1.平成28年3月1日開催の取締役会における決議事項
| (1) 取得対象株式の種類 | 当社普通株式 |
|---|---|
| (2) 取得し得る株式の総数 | 13,000,000株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合4.55%) |
| (3) 株式の取得価額の総額 | 100億円(上限) |
| (4) 取得期間 | 平成28年3月2日〜平成28年9月30日 |
2. 上記取締役会決議日以降に取得した自己株式の累計(平成28年5月31日現在)
(1) 取得した株式の総数 4,414,000株
(2) 取得価額の総額 4,132,279,980円
以上
|
会 社 名 |
株式会社 ニチレイ |
|
代 表 者 名 |
代表取締役社長 大谷 邦夫 |
|
問 合 せ 先 |
経理部長 安田 一彦 |
「コーポレートガバナンス基本方針」改正のお知らせ
当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり「コーポレートガバナンス基本方針」を改正しましたのでお知らせいたします。
記
1. 改正の内容
2016年度-2018年度中期経営計画「POWER UP 2018」の策定にあたり資本政策を見直したことに伴い、資本政策の基本的な方針(第2章1.(3))を変更いたします。
詳細につきましては、添付の「コーポレートガバナンス基本方針」をご参照ください。なお、改正箇所は下線を付して表示しております。
(参考)
2016年度-2018年度中期経営計画「POWER UP 2018」(平成28年5月10日公表)
https://www.nichirei.co.jp/ir/news/2016/t_in120.html
以上
平成27年10月30日 制定
平成28年6月21日 改正
コーポレートガバナンス基本方針
株式会社ニチレイ
第1章 総則
1.目的
ニチレイグループ(以下、当社グループという)は、企業経営理念に基づき、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するために、コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方とその枠組みならびに取り組み方針を取りまとめた「コーポレートガバナンス基本方針」(以下、本基本方針という)を制定し、コーポレートガバナンスの充実に向けて継続的な取り組みを行う。
2.コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、持株会社体制のもと、事業会社が加工食品、水産・畜産、低温物流およびバイオサイエンス等の多岐にわたる事業を展開している。当社の取締役会が当社グループの戦略を立案し、事業会社の業務執行を監督するという構造を採り、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指す。
当社は、公正かつ透明性の高い経営の実現を重要な経営課題と認識し、取締役会の監督のもと、適切な資源配分、意思決定の迅速化、コンプライアンスの徹底を推進するなど、コーポレートガバナンスの充実に努める。
当社は、会社法上の機関設計として監査役会設置会社を採用する。
3.適切な情報開示
当社は、様々なステークホルダーとの長期的な信頼関係を構築することを目的として、ステークホルダーに必要と考えられる情報を、法定開示および任意開示の両面において、迅速性、正確性、公平性に配慮して伝達する。
株主との建設的な対話を行ううえで有用となる情報については、非財務情報も含め、ホームページやアニュアルレポートといった様々なツールにより、適切かつタイムリーな開示に努める。
4.制定・改廃
本基本方針の制定・改廃は、取締役会の決議による。
第2章 ステークホルダーとの関係
1.株主との関係
(1)株主の権利・平等性の確保
当社は、株主が有する権利が十分に確保され、平等性が保たれるように、定款や関連規程の整備、株主総会の運営や議決権行使方法の工夫、資本政策の基本的な方針の情報開示などに努める。
(2)株主総会における権利行使のための環境整備
当社は、株主総会を最高意思決定機関と位置付け、株主に出席していただきやすい日時や場所を設定したうえで、株主が適切に権利を行使できる環境を整備する。株主総会に出席していただけない株主に対しては、書面や電磁的方法により、議決権を有効に行使していただけるように努める。
(3)資本政策の基本的な方針
当社は、グループ企業価値の持続的な向上をめざし、成長と事業基盤強化のための投資に加え、食品安全、環境保全などの社会的ニーズに対応する投資も行う。これら事業の遂行に必要な資金を効率的かつ安定的に調達できるよう、資本効率性・成長性・健全性を考慮しながら、バランスの取れた資本構成を実現する。
営業キャッシュフローと資産流動化などによる資金は、成長のための投資と配当や自己株式の取得を通じた株主還元に振り向ける。
(4)政策保有株式に関する方針
政策保有株式については、取引・協業関係の維持・強化等を通じて当社の企業価値向上に資すると判断した場合のみに保有する。また、取締役会で毎年、取引・協業関係の状況を検証し、保有意義が薄いと判断する株式は売却する。
政策保有株式の議決権行使については、すべての議案内容を確認し、投資先企業が次のいずれかの項目に該当する場合には、個別に精査したうえで判断する。
1)株主価値の毀損に繋がる行為がある場合
2)長期にわたり業績や株価が著しく悪化し、回復の見込みがない場合
3)その他議案に賛成することに重大な疑義がある場合
(5)株主との建設的な対話を促進するための体制整備・取り組みに関する方針
当社は、株主との建設的な対話を促進するため、以下の体制整備・取り組みを行う。
1)IR専任部署の設置
2)IR専任部署管掌役員による経営企画、総務、財務、経理、法務部門の管掌と各部署の連携強化
3)代表取締役および各事業会社担当取締役による決算説明会(年2回)の実施
4)IR専任部署による投資家説明会、施設見学会、取材対応の実施
5)外部調査機関による株主等への調査および取締役会でのフィードバック
6)グループインサイダー取引管理規程に則った株主との対話の実施
2.株主以外のステークホルダーとの関係
(1)社会・環境問題をはじめとするサステナビリティを巡る課題への対応
当社は、当社グループが果たすべき6つの責任として「新たな顧客価値の創造」「働きがいの向上」「コンプライアンスの徹底」「コーポレートガバナンスの確立」「環境への配慮」「ニチレイらしい社会貢献の推進」を定めている。様々なステークホルダーからの期待に応えるため、経済的・環境的・社会的側面に配慮しながら事業活動を展開する。
(2)行動規範の策定・実践
当社は、社会から広く好感と信頼を寄せられる企業グループとして存続発展していくことを目的にグループ倫理規程を定め、その中で、当社グループで働くすべての人が遵守すべき基本的事項を行動規範として規定している。これらは定期的に見直しを図り、取締役会の決議により改正する。
グループ倫理規程は、当社グループが事業を展開する各国の事業所に周知を図る。
(3)多様性の確保
当社は、ダイバーシティ(※)の推進を通じて人材の確保、従業員の働きがい・生きがいの向上、さらには新たな発想や価値の創造の実現が可能となると認識している。このため、社内にダイバーシティ推進協議会を設置し、女性の活用を含む多様性の確保を推進する。
(※)異なる属性〔性別、年齢、国籍等〕や異なる発想・価値を認め、従来と異なる新しい考え方や価値意識を受け入れるだけの許容力を、企業革新の一つの原動力に変えること
(4)グループ内部通報制度
当社は、グループ内部通報規程に基づき、組織的または個人的な法令・規程違反行為等に関する通報または相談に適正に対処する体制を整備し、違反行為等の早期発見と是正に取り組む。
内部通報制度の運営に際しては、受付窓口を外部の独立した専門事業者に委任する。当該内部通報窓口は、受け付けた通報を速やかに当社関係者へ報告し、当社は迅速かつ適切に調査、是正措置を実施する。
取締役会は、内部通報に係る調査結果および対応状況の報告を定期的に受け、内部通報制度の運用状況を監督する。
第3章 コーポレートガバナンス体制
1.取締役会・取締役
(1)取締役会の役割・責務
取締役会は、当社グループの戦略立案および事業会社の業務執行を監督することを通じて、グループの適切な資源配分、意思決定の迅速化、コンプライアンスの徹底を推進する。
取締役会は、年2回開催されるグループ戦略会議の審議を経たうえで当社グループの戦略を策定、承認し、四半期ごとにグループ各事業の実行状況を確認するとともに、業務執行取締役および執行役員に対する実効性の高い監督を行う。
(2)取締役会への委任の範囲の概要
取締役会は、会社法上の決議事項、経営理念・中期経営計画・経営方針・予算の決定、各種方針・ポリシーおよび重要な規程の改廃、重要な役員人事などの最重要事項に範囲を限定して意思決定を行う。上記以外の重要事項については、執行役員で構成する経営会議に権限を委譲し、執行役員が喫緊および将来的な経営課題に取り組めるように、業務執行と経営監視機能を分離する。
(3)取締役の任期
当社は、経営環境の変化に対する機動性を高めるため、定款の定めるところにより取締役の任期を1年とする。
なお、社外取締役は独立性確保の観点から在任期間の上限を6年とする。
(4)取締役会の構成
当社は、持株会社としてグループ全体の企業価値の最大化およびコーポレートガバナンスの強化・徹底に努めるため、取締役の員数を11名以内とする。また、独立社外取締役として複数名を選任し、専門分野における個々の高い資質を経営に活かすことに加え、女性役員の起用など多様性を考慮しながら、最適な規模で実効性のある取締役会となるよう努める。
(5)取締役会の運営、議長の役割
取締役会は、法令に別段の定めがある場合を除き、定款および取締役会規程の定めるところにより、代表取締役会長がこれを招集し、議長を務める。
2.監査役会・監査役
(1)監査役会および監査役の役割・責務
監査役会および監査役は、取締役会から独立した機関として、毎期の監査方針・監査計画などに従い、取締役、内部監査部門その他の使用人などと意思疎通を図り、情報の収集および監査の環境の整備に努める。監査役は、取締役会その他重要な会議に出席し、適宜説明を求め、発言を行う。
(2)監査役の任期
監査役の任期は、会社法上の定めによるものとする。
なお、社外監査役は独立性確保の観点から在任期間の上限を12年とする。
(3)監査役会の構成
当社は、定款の定めるところにより、監査役の員数を5名とする。うち独立社外監査役として3名を選任する。
3.独立性基準
当社は、独立性基準を策定し、この基準を満たす独立社外取締役および独立社外監査役を選任する。
4.会計監査人による適切な監査
当社は、会計監査人における高品質な監査を可能とする十分な監査時間を確保し、当社経営陣との対話や、監査役会、内部監査部門との連携を進める。
5.指名諮問委員会および報酬諮問委員会
当社は、監査役会設置会社体制のもと、取締役会の諮問委員会として報酬および指名の各諮問委員会を設置し、それぞれの審議事項について議論のうえ、取締役会へ答申する。
(1)指名諮問委員会
1)役割
指名諮問委員会は、取締役会の決議に基づき設置、運営する。その目的は、当社グループの経営陣幹部の選任に関して透明性と客観性を高めることと、適格性の観点から候補者の確認を行うことにある。
指名諮問委員会は、代表取締役を含む当社の取締役・執行役員候補者および当社監査役候補者の選任、ならびに当社の業務執行取締役・執行役員の後継者育成計画に関する審議を行い、取締役会に答申する。
2)構成員
指名諮問委員会の委員は、取締役会が選任するものとし、原則として以下のとおりに構成する。
①代表取締役 2名
②常勤監査役 1名
③社外取締役 3名
④社外監査役 3名
指名諮問委員会の委員長は、社外取締役および社外監査役(以下、総称して「社外役員」という)の中から社外役員の互選により選定する。
(2)報酬諮問委員会
1)役割
報酬諮問委員会は、取締役会の決議に基づき設置、運営する。その目的は、当社取締役および執行役員の報酬に関する方針および手続に関して透明性と客観性の観点から確認を行うことにある。
報酬諮問委員会は、役員報酬制度の決定および改定ならびに報酬額決定に関する審議を行い、取締役会に答申する。
2)構成員
報酬諮問委員会の委員は、取締役会が選任するものとし、原則として以下のとおりに構成する。
①代表取締役社長 1名
②常勤監査役 1名
③社外取締役 3名
報酬諮問委員会の委員長は、社外取締役の中から社外取締役の互選により選定する。
3)取締役および執行役員の報酬
取締役および執行役員の報酬体系は、第三者機関の意見を取り入れて設計している。
報酬体系は、役位制の報酬基準表に基づく固定報酬に加え、当社グループ全体業績、各個人の業績および定性的評価を反映した業績連動の賞与によって構成される。社外取締役は固定報酬のみとする。
6.取締役会の実効性評価
取締役会は、意思決定の有効性を担保するために、取締役会の運営状況などに関する分析・評価を行い、その結果の概要を開示する。
7.取締役・監査役のトレーニング方針
取締役または監査役が新たに就任する際は、会社法およびその他の関連法令、経営戦略、財務分析などに関する研修を必要に応じて行い、就任後も法改正や経営課題に関する研修を適宜実施する。また、社外役員に対しては、当社グループの事業概況の説明や主要拠点の視察を必要に応じて実施する。
以上
ニチレイグループ企業経営理念
1.ミッション(使命・存在意義)
くらしを見つめ、人々に心の満足を提供する
ニチレイグループは、人々のくらしに本当に役立つ商品やサービスを一所懸命に創り出し、健康でこころの豊かな生活の実現に貢献します。
2.ビジョン(目指す姿)
ニチレイグループは、卓越した食品と物流のネットワークを備える「食のフロンティアカンパニー」として、お客さまにご満足いただける優れた品質と価値ある商品・サービスを創造・提供し、広く好感と信頼を寄せられる企業として、社会とともに成長します。
3.発想と行動の原点
ひたすらお客様のために!
4.経営姿勢
(1)お客様第一、安全第一、品質第一を貫く
ニチレイグループは事業活動の発想と行動において、お客様第一、安全第一、品質第一を徹底します。
(2)健全な利益を追求する
ニチレイグループは社会に役立つ事業活動に徹し、これによって得られる健全な利益を追求します。
(3)付加価値を適正に配分する
ニチレイグループは事業活動により得られた付加価値を、更なる成長の原資として振り向けるとともに、企業活動を支えていただいているステークホルダーに適正に配分します。
(4)法と社会の秩序を守る
ニチレイグループは法令・定款を遵守し、不正や反社会的な企業行動をとらないという決意を新たにし、この行動姿勢を堅持します。
(5)公正な競争に徹する
ニチレイグループは事業活動において、社会の公器としてふさわしい公正な競争に徹します。
(6)透明性の高い経営を推進する
ニチレイグループはステークホルダーとの双方向のコミュニケーションを推進し、広く社会から好感と信頼をいただける透明性の高い経営を行います。
(7)資源と環境を大切にする
ニチレイグループは資源の有効活用に取り組むとともに、地球環境の保全を重視する経営を行います。
(8)世界を見据える
ニチレイグループは世界の資源・市場・潮流を見据えて経営を行います。
以上
独立性基準
当社は、社外取締役及び社外監査役又はその候補者が、以下のいずれにも該当しないと判断する場合、独立性を有している者と判断する。
1.当社グループ関係者
当社及び当社の子会社(以下「当社グループ」という)の業務執行者。
2.取引先関係者
①当社グループを主要な取引先とする者又はその業務執行者。
(注)「当社グループを主要な取引先とする者」とは、直近事業年度においてその者の年間連結売上高の2%又は1億円のいずれか高い額以上の支払いを当社グループから受けた者をいう。
②当社グループの主要な取引先又はその業務執行者。
(注)「当社グループの主要な取引先」とは、直近事業年度において当社グループの年間連結売上高の2%以上の支払いを当社グループに行った者をいう。
③当社グループの主要な借入先又はその業務執行者。
(注)「当社グループの主要な借入先」とは、直近事業年度末において当社グループの連結総資産の2%以上の額を当社グループに融資していた者をいう。
3.寄付又は助成を行っている関係者
当社グループが、年間1,000万円以上の寄付又は助成を行っている組織等の理事その他業務執行者。
4.専門的サービス提供者
①弁護士、公認会計士、税理士、その他経営・財務・技術・マーケティング等に関するコンサルタントとして、当社グループから役員報酬以外に年間1,000万円以上の報酬を受領している者。
②当社グループの会計監査人である監査法人の社員、パートナー又は従業員。
5.議決権保有関係者
①当社の10%以上の議決権を保有する株主又はその業務執行者。
②当社グループが10%以上の議決権を保有する会社の業務執行者。
6.過去に該当したことがある者
①過去に一度でも上記1に該当したことがある者。
②過去3年間のいずれかにおいて上記2から5のいずれかに該当したことがある者。
7.近親者
上記1から6に掲げる者(重要でない者は除く)の配偶者又は二親等内の親族。
以上