ニチレイ CSRレポート2011 環境のために|生物多様性

環境のために

生物多様性

自然や地域と共生した持続可能なえびの調達

食と健康の源である地球の恵みを守りながら、持続的な調達・供給を行っていくために、調達活動を通じた環境負荷の低減に取り組んでいます。ニチレイフレッシュでは、えびの調達販売を通じて、インドネシアにマングローヴ林を広げる活動を行っています。

生命(いのち)の森(マングローブ植樹プロジェクト)

このページの先頭へ戻る

絶滅危惧種 アツモリソウ再生プロジェクトへの参画

「世界らん展日本大賞2011」アツモリソウのパネル展示

「世界らん展日本大賞2011」
アツモリソウのパネル展示

かつて長野県富士見町内の山中に自生したアツモリソウは、乱獲、鹿などの野生生物による食害、地球レベルで問題となっている気候変動が影響し、自生地で激減し、絶滅危惧種に指定されています。これに危機感を持った富士見町の皆様が「富士見町アツモリソウ再生会議」を立ち上げ、何とか元の姿に戻したいと活動を続けてきました。(株)ニューハウジングのニチレイガーデン事業所は、この活動に立ち上げ当初から参画し、洋ランの一種であるオドントグロッサムの育成事業を通じて、これまで培った植物バイオの技術を駆使して累計約3万本の苗を増やすことに成功しました。2011年度からは富士見町内の自社温室での開花を目指して栽培技術開発を続けていきます。

「富士見町アツモリソウ再生会議」は「世界らん展日本大賞2011」において地元高校生たちと共同で成果発表を行うとともに、出店ブースでのパネル展示や活動説明などアピール活動に協力しました。