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CSR・環境活動
社員重視の職場づくり

1. グループ全体の考え方

ニチレイグループでは「顧客満足度(CS)と従業員満足度(ES)は車の両輪である」との考えのもと、各社で定期的にES調査を実施しています。調査の実施⇒調査結果のフィードバック⇒課題抽出・優先順位付け⇒打ち手の企画・実行というPDCAサイクルを回すことにより、「働きがいの向上」と「社員重視の職場づくり」を目指しています。打ち手の企画・実行については各社の社長、人事担当責任者が一堂に会するグループ人財委員会(年2回開催)で進捗を共有し、有効な施策についてはグループ各社で横展開するなどの工夫を行っています。

2. グループ各社の取り組み

ニチレイフーズ

新人事制度

多様な価値観を認め、個々が得意技を発揮する強い組織をつくり、ミッション・ビジョンを実現することを目的として、2015年7月に役職社員、2016年10月に一般社員の人事制度を改定しました。具体的には、従来の職群を見直し新たな職群を導入したり、賃金制度や評価制度の改定を行いました。新しい制度のもと、個人の仕事の在り方やキャリアに対する意識、そして会社の風土全体の変革を目指します。
ニチレイフーズでは、今後も従来の固定観念に捉われず、多様な価値観をもった従業員一人一人が『働きがい』を高め、個を活かす仕組みによって、それぞれの強みや個性を発揮する組織風土の醸成を推進していきます。

あぐら(経営層と従業員との対話)

ハミダスBOX

ハミダスBOX

ハミダス情報相談室

「ハミダス情報相談室」

(株)ニチレイフーズ
人事部
ハミダス推進グループ
鈴木清隆

ニチレイフーズは、ミッション・ビジョンの浸透と風通しのよい職場づくりを目指して、経営層と従業員の対話の場『あぐら』を開催しています。2011年度から開始し、2016年度末までに延べ人数4,763名、累計409回実施しました。
2012年度のあぐらでは、物流品質改善への声が多く寄せられたことから、「ハミダス物流改善プロジェクト」を発足し、改善活動へとつなげました。2013年度は、問い合わせ先や相談先がわからないといった声が多かったことを受けて、「ハミダス情報相談室」を開設しました。
ハミダス情報相談室の基本コンセプトは「人と人をつなぐ(必ずつなぐ)」です。どこに問い合わせたらいいのかわからない、社内のどこに必要な情報があるかわからないなど、従業員の疑問に応える窓口になっています。開設以来さまざまな問い合わせや相談が寄せられており、受付件数は500件を超えました。また、生産工場の従業員が相談しやすいようにハミダスBOXや紹介ポスターを各工場に設置しています。

ニチレイフレッシュ

車座

ニチレイフレッシュでは全国各地の事業所や関係会社に赴いて、社長をはじめとする経営層自らが、当社の現状や今後の戦略、新たに制定した企業理念などについて伝えたり、従業員と直接対話することで職場での課題を共有する等、名付けて「車座集会」を2007年から年2回実施し、全従業員が参加しています。今後もこうした活動を通じて、社内のコミュニケーションを活発にしていきます。

ニチレイロジグループ

「『働きがいのある職場づくり』推進スタンダードガイド」の作成

ニチレイロジグループ

ニチレイロジグループ

ニチレイロジグループでは、「CS(顧客満足)とES(従業員満足)は経営の両輪」として掲げ、「ES」については2005年から「働きがいのある職場づくり」をメインテーマに取り組んで参りました。2014年度より、「働きがいのある職場づくり」の活動をロジグループの不変の取り組みとして定着・発展させるために「『働きがいのある職場づくり』推進スタンダードガイド」を作成し、取り組みの位置付けや意味合い、推進体制等を可視化した教科書的なガイドを従業員へ周知することで、将来にわたり同じ認識を共有出来るようにしました。

「選ばれつづける仕事賞」

ニチレイロジグループ

ニチレイロジグループでは、食品物流業界において、常にお客様から選ばれつづける事業者でありたいという思いから、『選ばれつづける仕事。』をブランドスローガンとして掲げ、2008年に「選ばれつづける仕事賞」を創設しました。第一線に立つ従業員の優れたお客様対応や日常業務に関して、同僚やお客様の推薦をもとに表彰するもので、毎年多くのチーム、個人が受賞しています。今後もこの取り組みをニチレイロジグループの重要な経営方針である「働きがいのある職場づくり」「お客様満足度の向上」につなげていきます。

ニチレイバイオサイエンス

ブラウン・バッグ・ミーティング

ニチレイバイオサイエンスでは、参加者が昼休みに食事を持ち寄り、リラックスした雰囲気の中で、部署を横断した自由な議論をする場として「ブラウン・バッグ・ミーティング」を2014年度から導入しています。ブラウンバッグとは、アメリカで昼食用に売られるサンドウイッチ類を入れる茶色の紙袋を指します。2015年度最終回は「ニチレイバイオサイエンスにふさわしい社会貢献」について話し合いました。参加者の海外協力、エコ活動の体験や個人寄附、社会貢献に対する想いが語られ、社会貢献に沢山の選択肢があることを共有しました。このような仕組みを継続することで、「社員が高い誇りを持ち、課題を考え抜き、明るく楽しく前向きに、沸き立つような会社になる」ことの一助としたいと考えています。

経営理念・行動指標「私たちの背骨」の浸透

ニチレイバイオサイエンスでは、従業員が日々の仕事の中で判断に迷ったりしたときの“スタンダード(拠り所)”=「背骨」とするため、経営理念と行動指標を「私たちの背骨」としてまとめました。企画管理部長が週一回メールマガジンを発行し、他社事例なども交えながら「私たちの背骨」の浸透を図るとともに、部署を横断したコミュニケーション・ツールとしても活用しています。

ニチレイ

働きがい共有会議

ニチレイでは、CSR基本方針「ニチレイの約束」の一つに掲げる「働きがいの向上」を目指して、ES調査を起点に部署ごとで活動を行っています。働きがいとは会社から与えられるものではなく、従業員一人ひとりが自ら考え、生み出していくものであるという考えのもと、部署ごとに働きがいのある職場を作るためにはどうすればよいかを話し合い、活動しています。2017年度からは部署の働きがい推進担当者が集まり、自部署の活動を発表する「働きがい共有会議」を開催し、有効な取り組みを会社全体へ展開していきます。

3. 安全で快適な職場づくり

ニチレイグループでは、労働安全衛生法にもとづいて安全衛生委員会を設置し、職場における労働災害の防止や従業員の心身両面にわたる健康管理を目的とした安全衛生管理の推進に努めています。各支社、食品工場、物流センターにおいては、長時間労働の防止や労災事故削減を主な課題として、各職場応じた職場環境の維持・改善に取り組んでいます。
また、外部専門機関と提携してEAP(Employee Assistance Program従業員支援プログラム)を導入しており、従業員が抱えている問題やストレスの解決、キャリア開発などをサポートしています。2016年度はグループ全体で、職場や家庭、自分自身に関して約200件の相談がありました。
産業医および産業保健スタッフは、嘱託医4名(うち2名は心療内科の専門医)、保健師3名を配し、従業員の健康の保持増進に積極的に取り組んでいます。

第1回ニチレイロジグループ全国フォークリフト運転競技大会の開催


競技風景


優勝 秋山選手

2017年2月11日、第1回ニチレイロジグループ全国フォークリフト運転競技大会を開催しました。当日は約200人が見守るなか、全国各地から予選を勝ち抜いた選手13名とエキシビジョン選手2名が、フォークリフト運転技能を競いました。技能審査・審査員審査・学科テストの総合成績による順位は以下の通りです。

1位 秋山 講平(ロジスティクス・ネットワーク入間DC:葵企業(株))
2位 丸山 康之(ニチレイ・ロジスティクス関東 横浜南DC:鞄結档jチレイサービス) 3位 木村 順平(キョクレイ 厚木DC:吉川運輸(株))

1位 秋山 講平(ロジスティクス・ネットワーク入間DC:葵企業(株))
2位 丸山 康之(ニチレイ・ロジスティクス関東 横浜南DC:鞄結档jチレイサービス) 3位 木村 順平(キョクレイ 厚木DC:吉川運輸(株))

本大会は、ニチレイロジグループの活動の原点でもある『お客様第一、安全第一、品質第一』を体現するために開催しています。今後とも、お客様満足・安全・品質の水準向上に一層努めていきます。

ニチレイサービス安全品質研修センター

ニチレイロジグループは、「品質・環境・安全」を最優先の経営課題とし、全国に安全品質研修センターを開設しています。物流センターの現場スタッフが安全と品質に関する知識や技能、マインドを習得するための施設です。研修内容は「座学による知識」「危険の体感」「実技によるフォークリフト基本操作の確認」の3部構成とし、受講者が直感的に理解しやすいよう、体感や実技を重視するとともに座学でも映像やイラストを多用。講師には豊富な知識と経験を持つベテラン社員やOBが体系的なカリキュラムに実体験を交えながら講義を行うことで安全と品質の更なる向上に努めています。2016年2月に東海地区で開設したのを皮切りに、東京地区、大阪地区、中四国地区、九州地区で開設しています。

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