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中期経営計画

中期経営計画(2016年度〜2018年度)

“POWER UP 2018”

世界経済の不安定性が増すなか、為替相場やエネルギー資源価格の変動が続くことが予想されます。国内では、人口動態の変化により労働力不足が深刻化する一方で、世帯構成などの変化がもたらす消費形態の多様化が見込まれます。

本計画では、経営環境の変化を確実にとらえ、事業の展開を通じて社会的な課題の解決に貢献しつつ、安定的かつ着実な成長を目指します。前計画に引き続き加工食品事業と低温物流事業を中心に設備投資を実施し、グループの成長基盤を強化することで企業価値の向上を図ります。

全体戦略

目標の達成に向け、以下の施策を実施してまいります。

  • 持続的な利益成長と資本効率の向上を確かなものとする。
  • 海外事業は引き続き規模拡大を追求する。
  • グループ全体の品質保証力のさらなる向上を図る。
  • コーポレートガバナンスなどESG関連の取組みを引き続き強化する。
  • 多様な人材の活躍推進に注力する。

2018年度全体目標数値 (2016年11月 修正後)

売上高 5,670億円
営業利益 286億円
当期純利益 182億円
3か年の設備投資総額(リース含む) 905億円

財務戦略

営業キャッシュフローと資産流動化などによる資金を、成長と事業基盤強化のための投資、および配当や自己株式の取得を通じた株主還元に振り向けます。
株主還元については、連結自己資本配当率(DOE)に基づく安定的な配当の継続を重視するとともに、資本効率などを考慮のうえ自己株式の取得を機動的に実施することを基本方針とします。

  • 連結自己資本当期純利益率(ROE)は10%以上で推移する見通し
  • DOEは2.5%を目標とし、安定的な配当を継続
  • 10百万株程度(発行済株式総数の約7%)の自己株式取得を検討*

*2016年10月1日に実施した株式併合後の株式数に基づいております。また、2016年3月より一部先行して自己株式を取得しております。

セグメント別の事業計画

(1) 加工食品事業(ニチレイフーズグループ)

  • 国内生産体制の最適化により資産効率と採算性を向上
  • 消費形態の多様化に対応した商品開発と営業活動を推進
  • 海外は北米を中心に事業規模を拡大

(2) 水産・畜産事業(ニチレイフレッシュグループ)

  • 差別化商材と最適な加工度での商品提供を軸に安定的な収益体制を構築

(3) 低温物流事業(ニチレイロジグループ)

  • 物流ネットワーク事業の規模を拡大
  • 大都市圏の主要保管拠点と地方での運送機能の最大活用による収益拡大
  • 海外は欧州を中心に事業基盤を拡大

(4) バイオサイエンス事業(ニチレイバイオサイエンス)

  • がんの診断を対象とした分子診断薬事業の展開を加速

2018年度 セグメント別の売上高・営業利益目標 (2016年11月 修正後)

セグメント 売上高 営業利益
加工食品 2,150億円 140億円
水産 750億円 8億円
畜産 850億円 8億円
低温物流 2,030億円 110億円
不動産 45億円 20億円
その他 61億円 6億円
全社・消去 △216億円 △6億円
合計 5,670億円 286億円

2016年5月10日発表 ニチレイグループ2016年度-2018年度中期経営計画「POWER UP 2018」

2016年11月1日発表 グループ中期経営計画の修正に関するお知らせ

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