感染症の流行収束を支えるため、市場ニーズを読み、
製品の安定供給を実現する。
question 01
なぜ、ニチレイバイオサイエンスを選んだのですか?
当社を知ったきっかけは、ニチレイ(持株会社)のインターンシップに参加したことです。当時、製薬系企業は全く検討していませんでしたが、「自身の研究分野や経験が活用できるフィールドがここにある」と気づき、一気に興味が湧きました。最終的な決め手は、「人」です。セミナーの登壇者や面接官、人事の方々の物腰柔らかで飾らない対応に触れて、「この人たちとなら一緒に長く働いていける」と確信しました。また、内定後には複数回にわたって同期内定者と交流する機会があり、波長が合いそうだと感じたことも大きな後押しになりました。
question 02
入社後からこれまでのキャリアを教えてください。
入社後7年間は、バイオ医薬品原料事業部(当時)に所属し、主に海外メーカーから抗体医薬品の原料を調達し、国内の製薬メーカーに供給する業務に携わっていました。具体的には、製薬メーカーの研究職の方への原料の提案から検討を経て、採用後のデリバリーのバックアップまで一貫して担当。深い製品知識がなければできない提案営業であるため、配属当初は勉強の日々でした。また、実は語学は得意ではなかったのですが、海外出張にも行き、取引先と交渉や調整を繰り返すうちに、自然に英会話ができるようになったのはうれしい誤算でした。そうした中でお客様と一緒に課題について話し合い、解決策を提案する醍醐味を味わったのち、現部署に異動しました。
question 03
仕事内容を教えてください。
インフルエンザや新型コロナウイルスを検出する抗原検査キット(イムノクロマト製品)の提案営業を担当しています。担当エリアは、北海道から中国・四国まで23都道県に及ぶ広範なエリア。各地域の卸業者様への営業を軸に、クリニックや病院、介護施設などエンドユーザーへもアプローチしています。当社の強みは、自社製品と海外調達品の2系統を扱っていること。そのため常に欠品を起こさずに供給でき、特にインフルエンザや新型コロナウイルスの流行時に市場で品薄になった際も安定供給できる高い競争力があります。また、事業企画グループも兼任しており、新製品開発プロジェクトにも参画。今はベテランの前任者の方から、進行中の複数のプロジェクトについて引き継ぎの最中です。新製品を形にするのは容易なことではありませんが、今後、他部署と密に連携し仲間を増やし、よりスピード感を持って進めていければと考えています。
question 04
やりがいや醍醐味を感じるのはどんな時ですか?
製品を提案した施設(クリニック、病院、介護施設)にて新規導入が決定した時や、施設を訪問した際、自社製品が使用されている場面を目にした時に大きな喜びを感じます。また、お客様に自社製品を継続してお使いいただく中で様々なフィードバックをいただき、それに対して誠実に応え続けることでさらに信頼関係が深まっていくプロセスにもやりがいを感じます。
question 05
印象に残っているエピソードを教えてください。
未開拓エリアだった中国地方で、新規開拓を実現できたことが印象に残っています。私が立てた戦略は、当社製品を最もご購入いただきたい市場である、クリニック(開業医)に強い卸業者1社に絞ってアプローチしたことです。折しも当時は新型コロナウイルスが流行し、他社製品が品薄になっていたタイミング。そんな中で安定供給とコストメリットを併せて提案した結果、一気に多くの施設での導入が決定。ゼロからのスタートだったエリアで新規開拓に成功しました。このように自身のアイデアが形になり、結果もついてくると、大きな自信につながります。
question 06
学生の皆さんへのメッセージをお願いします。
私が仕事を進める上で大切にしていることは、「入念な準備」と「他者からのフィードバックを厭わないこと」です。
就職活動も同じです。徹底的に準備をし、時に不安や迷いが生じた場合はためらうことなく身の回りの方々に助言を求めてみてください。その過程で得た経験は、たとえ直接的に内定に結びつかなくても、将来必ずみなさんの糧になります。後悔のない結果が得られるよう応援しています!
what kind of work?


