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抗SSTR2ウサギモノクローナル抗体
神経内分泌腫瘍(NET)におけるSSTR2の確認に! クロモグラニンA、シナプトフィジン、CD56と併用することで信頼性UP! パラフィン包埋切片用
NEW 抗SSTR2ウサギモノクローナル抗体(動物種:ウサギ)コード:418141 希釈済抗体 包装:50テスト(6mL) ¥52,000
ヒトソマトスタチンレセプター タイプ2a(Somatostatin receptor type 2a; SSTR2a)と特異的に反応する。ヒトソマトスタチンレセプター(SSTR)はほとんどの神経内分泌細胞に存在し、SSTR1、2a、3、4、5のサブタイプが存在する。 SSTR2aは、ソマトスタチン14やソマトスタチン28と結合する7回膜貫通型のGタンパク共役型レセプターの1つであり、神経伝達や内分泌の制御,細胞増殖の阻害などに関与している。正常では神経内分泌細胞に反応がみられる。腫瘍では、多くの神経内分泌腫瘍※に反応がみられる。高分化型では陽性率が79%であるが、低分化型では44%であり、分化度によって異なる。ガストリオーマ100%(33/33)、インスリノーマ58%(21/36)、カルチノイド86%(30/35)の陽性率を示すとの報告がある。また、乳癌やリンパ腫でも反応がみられることがある。Neuroendocrine tumors(NET)の検査として、シンチグラフィーがあるが、その結果とSSTR2aの細胞膜への染色との間には、高い相関性が認められる。
※:神経内分泌細胞に由来する腫瘍の総称。2010年にWHO分類にて、低〜中悪性度の高分化型の腫瘍は、神経内分泌腫瘍(NET:Neuroendocrine tumor)、悪性度の高い低分化型の腫瘍を神経内分泌癌(NEC:Neuroendocrine carcinoma)と大きく分類されている。NETは、さらにG1(Grade1)とG2(Grade2)の2つに分類されている。
前処理(抗原賦活化)として「抗原賦活化液pH9」(コード:415201またはコード:415211)を用いた熱処理が必要です。
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