• Work Style〜先輩から学ぶ〜
  • Good Job〜仕事のやりがい〜
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Work Style〜先輩から学ぶ〜

現在の仕事の内容

保管業務を担当しています。入庫や出庫の管理が主な業務となっています。
事務所内での事務作業だけではなく、現場でのイレギュラーに対応することも重要な仕事です。

現在の仕事のやりがい

日々のイレギュラーに対応し、一つ一つの問題を解決していくことにやりがいを感じます。前の勤務先である、習志野物流センターはTC(通過型物流センター)だったため、まだ保管業務に携わって日が浅いく、日々勉強ですが、学んだことを活かして日々のイレギュラーに対応出来るようになっていくことが、現在の仕事のやりがいに繋がっています。

今までつらかったこと

入社2年目での年末繁忙期の対応です。1年目の年末は何も分からないまま、周りについてくのがやっとでした。2年目は初めて担当の業務をもらい張り切りましたが、自分の未熟さから失敗が続き、現場の方にも先輩方にも多くの迷惑をかけてしまいました。自分はこんなにも出来ないのか・・と落ち込みましたが、そこで多くのことを学べました。その時は自分の未熟さに悔しい思いもしましたが、今思えばとても良い経験だったと思います。

ニチレイロジグループの強みと弱み

全国各地に物流センターがあることで、多岐に渡るお客様のニーズに応えられる物流網をもっていることが強みだと思います。また、「ニチレイ」というブランド力も強みの一つではないでしょうか。

仕事をする上での「こだわり」、「心がけていること」

どんな仕事でも一つ一つの仕事の意味を考えてその仕事をするように心がけています。
そうすることで、一つ一つの業務が繋がり、理解が深まるものと考えています。
また、どんなに忙しくても笑顔で、心に余裕をもって仕事に取り組むように心がけています。

入社して3年間で思い出に残っていること

2年目からの2年間、毎月支店での会議に出席していました。初めは大勢の前でのプレゼンに緊張し、資料作りにも悪戦苦闘し、多くの失敗もしました。ただ、今思うとそこから学ぶことは多く、その経験が今にとても活かされていると思います。

なぜニチレイロジグループに入社しましたか

もともと食に興味があり、食に関わる業界に目を向けて就活をしていました。そこで食と物流との重要な関係性や物流の奥深さを知り、なくてはならない物流業界に魅力を感じるようになりました。
そのなかでもニチレイロジグループは日本の食を支えているトップの企業で、私もここで日本の食を支えていきたいと思ったのがきっかけです。

入社前と入社後でイメージと違う部分はありましたか

物流業界は男性ばかりが活躍している・・というイメージでした。入社後気付いたことは、多くの女性が活躍しているということです。これからも、もっと女性が活躍出来る場面が増えていくのではないでしょうか。

休日やオフタイムの過ごし方

温泉が大好きなので、連休があれば温泉旅行に行きます。また天気が良ければ自転車で近所をプラプラして気分転換をしています。

入社してからのキャリアパス

2011年 4月(株)ニチレイロジグループ本社
2011年 4月(株)ロジスティクス・ネットワーク
習志野物流センター
2014年 4月(株)ロジスティクス・ネットワーク
杉戸物流センター
現在の仕事で求められる能力
人生で大切にしているもの