環境社内教育

環境社内教育

環境問題に関する教育や啓発活動を通じて、従業員一人ひとりの意識向上を図るため、社内の取り組みに関する報告・説明や教育・研修などを通じた環境関連の情報・知識の習得、および従業員の環境社会貢献活動への参加支援を、グループ全体や事業会社ごとに実施しています。

CSRレポート説明会

2013年度のCSRレポート説明会は昨年度と同様行動規範説明会と合同開催とし、主要食品工場4工場の従業員が参加しました。
環境目標の進捗報告や、食品工場等の環境活動紹介を盛り込みながら、ニチレイグループのCSRについて、従業員一人ひとりが考えるきっかけを提供しました。

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環境展示会

ニチレイ本社では、2009年度より環境展示会を開催しています。5回目となる2013年度は、「ニチレイと自然環境のつながりを考えよう」をテーマに、立体展示や映像上映などを行いました。
主に各事業会社の活動についてパネルや実物などを展示し、さらにその会社の環境担当者から直接説明を行いました。参加した従業員からは「各社の活動を知ることができてとても勉強になった」「自分たちのグループ会社が自然保護に真剣に取り組んでいることが分かり、誇りに思った」といった感想を聞くことができました。

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環境講演会

ニチレイグループでは、有識者による環境講演会を開催しています。専門家から直接話を聞くことは、環境問題に関する事実の重みを理解し、かつ正しい知識を得ることができ、教育効果が高いと考えています。
2013年は、NPO法人サステナビリティ日本フォーラム代表理事、(一社)グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク理事の後藤敏彦氏に、「バリューチェーンマネジメントとライフサイクル思考」というテーマでご講演いただきました。環境担当以外のグループ従業員も積極的に出席し、会場には100名を超える参加者が集まりました。講演後は会場から次々に質問があがり、社会と企業の持続的な発展について考える良い機会になりました。

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環境e-ラーニングの実施

ニチレイグループでは、2009年度より全従業員を対象とした環境eラーニングを実施しています。2013年度は、地球温暖化防止や資源循環、生物多様性などの身近な問題を中心に3回実施し、各分野に対する理解を深めました。

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従業員の家庭における節電キャンペーンの実施

節電標語キャンペーン受賞者
節電標語キャンペーン受賞者

ニチレイグループでは、従業員の家庭での節電を推進するため、節電キャンペーンを、2011年度より夏季と冬季に実施しています。これは電力使用量削減目標を達成した従業員に、ニチレイグループの賞品を提供するもので、2011年度夏季から2013年度冬季までの合計で、16万kWh以上の電力使用量を削減しました。
2013年度夏には、従業員から節電標語を募集するキャンペーンも併せて実施しました。52名から198首が寄せられ、そのうち分かり易さやリズムなど複数の基準から5首を選定。
その投稿者には、ニチレイ代表取締役社長とニチレイグループ環境経営統括責任者から直接表彰状が手渡されました。

社長賞:
 節電は 小さな地球(ほし)への 恩返し
グループ環境経営統括責任者賞:
 限りある 電気の力 大切に 次の世代の 子や孫のため

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eco検定の合格推進

ニチレイフーズでは、東京商工会議所が認定する環境社会検定試験(eco検定)の合格者に奨励金を支給しています。従業員が自己の能力を高めようとする風土を醸成するとともに、職場内に環境意識の高いリーダーを育成することを目的としています。

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新入社員研修

ニチレイグループでは、新入社員に対する環境研修を実施しています。2013年度は、日本環境教育フォーラムのご協力をいただき、カードゲーム形式で生物多様性を学ぶ『生物多様性まんだらカードゲーム』を実施しました。ゲームを通じて、私たちの生活が生きものと密接につながり、また支えられていることを学びました。

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裏磐梯の社有地における体験型研修

2013年9月、社有地のある福島県裏磐梯地域で、社員を対象とした体験型環境研修を実施しました。地元の方々などにご協力いただき、特定外来種ウチダザリガニの駆除や、社有地周辺の森林での散策、生物多様性について学ぶワークショップなどを行いました。
参加者は、童心に返って楽しむことで自然をより身近に感じ、さらに商品や事業と生きもののつながりを洗い出して深い議論を交わすなど、2日間じっくりと環境問題に向き合うことができました。

特定外来種のウチダザリガニ

特定外来種のウチダザリガニ

社有地での散策

社有地での散策

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長野県富士見町における絶滅危惧種アツモリソウの保護支援の体験型研修

アツモリソウの苗
アツモリソウの苗

ニチレイは、長野県富士見町の「アツモリソウ再生会議」に設立当初から参画しています。その縁で、2013年10月に再生会議の皆さんのご協力をいただき、富士見町で社員を対象とした体験型環境研修を実施しました。
再生会議の活動のお話を聞いたり、アツモリソウの保護活動を実際に行うことで、一度バランスを崩してしまった自然を回復させることの難しさを実体験として学びました。

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