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ホーム技術情報シンプルステインマウスMAX-PO(Rat)

免疫組織化学染色法

マウスステインキット
染色原理
マウスステインキットとは?
マウス組織専用のキットで、マウス第一抗体による免疫組織化学染色に使用できます。
ブロッキング試薬Aとブロッキング試薬Bにより内因性マウス免疫グロブリンとの反応性を阻害することでバックグラウンド染色が抑えられます。本キットはブロッキング試薬(2種類)、アミノ酸 ポリマーにペルオキシダーゼとFab’にした第二抗体を結合させた標識ポリマーであるシンプルステインマウスMAX-PO(M)から構成されています。
ブロッキング試薬Aで処理した組織切片上の抗原に第一抗体を反応させ、次にブロッキング試薬Bで処理します。
続いてシンプルステインマウスMAX-PO(M)を反応させると、抗原・抗体・ポリマー・酵素の複合体を形成することができます。
この複合体の酵素活性を利用し基質を発色させ、抗原部位を染色します。
本試薬はすべて調製済みのため、そのまま使用可能です。
特長
●マウス組織専用試薬です。
●ブロッキング操作をしているため、内因性免疫グロブリン(Ig)と反応しません。
●ストレプトアビジン・ビオチン(SAB)法と比べて高感度・低バックグラウンド、強い染色結果が得られます。
●3種類の試薬から構成されており、全て調製済みのため、そのまま使用可能です。
●アビジン・ビオチン系を利用しないため、内因性ビオチンの影響を受けません。
染色例 マウス、ラットおよびヒトの各組織専用試薬 比較データ 製品一覧
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