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抗α-フェトプロテインウサギモノクローナル抗体
ウサギモノクローナル抗体 胚細胞腫瘍・肝細胞癌・肝様腺癌などの染色に!
抗α-フェトプロテインウサギモノクローナル抗体
ヒトα-フェトプロテイン(AFP)と特異的に反応する。AFPはヒト胎児期の肝臓および卵黄嚢で生成される糖タンパク質である。
 成人の正常血清および正常肝臓組織では検出されない。腫瘍では、肝細胞癌、肝様腺癌、卵黄嚢腫瘍(Yolk Sac腫瘍)、胎芽性癌、セルトリ・ライディッヒ細胞腫などの腫瘍において免疫染色による反応がみられる。肝細胞癌・肝様腺癌・卵黄嚢腫瘍の区別に有用である。
クローン名: EP209
染色データ
卵黄嚢腫瘍では18例/22例、卵黄嚢腫瘍成分を含む胚細胞腫瘍では6例/7例でAFP陽性となることが報告されています。別の報告例では、卵黄嚢腫瘍(Yolk Sac腫瘍)および胎芽性癌(胎児性癌)では、性腺内・性腺外あるいは原発性・転移性に関わらず、AFP陽性となることが報告されています。AFPは肝細胞癌で陽性(36.7%)となる一方、正常肝組織、またB型肝炎・肝硬変など良性の慢性肝疾患で陰性となることから、肝細胞癌とその他の肝疾患との鑑別を行うマーカーの1つとして有用であると報告されています。肝様腺癌(Hepatoid adenocarcinoma,HAC)は、いずれの臓器でも90%以上でAFP陽性となることが報告されています。一般的な胃腺癌(Gastric adenocarcinoma,GAC)はAFP陰性になることから、HAC-type GACの診断の確認に有用であると報告されています。
参考文献
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