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抗NKX3.1ウサギモノクローナル抗体(EP356)
前立腺の新しいマーカー! NKX3.1の染色に!
抗NKX3.1ウサギモノクローナル抗体(EP356)
ヒトNKX3.1と特異的に反応する。NKX3.1は、8番染色体短腕21.1領域上にある遺伝子NKX3.1にコードされている核内に存在するアンドロゲン調節ホメオドメインタンパク質であり、前立腺における形態形成や腫瘍抑制機能を有している。正常では、前立腺上皮細胞に反応がみられる。また、精細管内のセルトリ細胞または精原細胞などにおいて弱い反応がみられる場合がある。腫瘍では、前立腺上皮由来の腫瘍細胞に反応がみられる。前立腺上皮細胞において特異性が高いことから、前立腺上皮由来の腫瘍のマーカーとして有用である。前立腺癌と尿路上皮癌との判別や、原発不明癌における原発巣の特定にも役立つ。また、前立腺特異抗原(Prostate Specific Antigen(PSA))や前立腺酸性ホスファターゼ(Prostatic Acid Phosphatase(PSAP))の発現の有無と同時に検出することは、前立腺上皮由来の腫瘍の判別の信頼性を高める上で非常に有用である。
クローン名: EP356
染色データ
NKX3.1は前立腺癌と低分化尿路上皮癌の鑑別に有用と報告されています。NKX3.1は転移性前立腺癌の原発巣特定に有用と報告されています。NKX3.1は、低分化前立腺癌で他のマーカーよりも優れた染色強度を示すと報告されています。
参考文献
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